水郡線サイクルトレインを使ったサイクルイベントに行ってきました

自転車紀行
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先日から紹介しているJR東日本主催の水郡線サイクルトレインを使ったサイクルイベントに参加してきました。

ギリギリまで天候が微妙で、場合によっては辞退することも想定しながら準備していましたが、何とかひどい天気にもならずに開催することができました。

名目上はヒルクライムイベントとなっていますが、それほど厳しいコースでもないためいつもの1号機にて下記ルートで走ってきました。
https://www.strava.com/activities/6715541314
https://ridewithgps.com/trips/83511986

水郡線サイクルトレインとは

当日は水戸駅近くの公園に9:00集合のため、6:00出発の列車に乗らなくてはなりません。

そのため早寝が苦手な私は少々のウイスキーを口にして無理やり24時にふとんに入りました。

あまり深い眠りに入ることもなく起床時間の5:45になり、30分で朝食&身支度を終えて出発しました。

結構タイトな時間でしたがほぼ時間通り出発できたのですが、この時雨がパラついていました。

それも走り出してしばらくすると雨量が増えてきて、速度を出すとお尻が濡れるが、もたもた走っている余裕は無いというジレンマの中で駅に向かいました。

何とか3分遅れで駅に到着し、10分ほどで輪行準備を終えて列車に乗り込むことができました。

ドラ
ドラ

寝ぼけた中で短時間で輪行準備したとはたいしたものニャ~

はっ…はじめて誉められた。

列車では無事、先頭車両の定位置を確保することができ、うとうとしながら水戸駅へと向かいました。

途中乗り換えが1度あったのですが、降りたホームの向かいに上野東京ラインが入って来たので乗車し、出発の瞬間飛び降りました!

危なく逆方向の列車に乗ってしまうところでした (;^_^ A

いろいろと危ない場面もありましたが予定通り集合場所に到着してみると、すでに結構な数の自転車が集まっています。

自転車と表現したのはロードバイクばかりでなくミニベロなども居たためです。

さっそくテントにて受付けを済ませると出発までしばらく待機となりました。

私たちの後にポタリングツアーもここで集合です

当初は30分早い集合で天候悪化を受けて繰り下げとなったのですが、おかげで家を出る時間も遅くなり、ここでの待機時間も短くなって凍えずに済みました。

主催者の方ナイス判断です!

さて出発時間もせまってきたので移動を開始したのですが、南口階段を上って改札前を通り過ぎて、北口の階段を下りていきます。

えっ、どこに行くの?

と思っていると業務用ルートから構内に入るようです。

ホームでしばらく待っているとカラフルな列車が入ってきたため、「これが専用のサイクルトレインか派手だなぁ」と思ってしまいました。

しかしながらそれは私の思い込みで、実は他の車両も同じデザインでした。

そのため車内もサイクル用にはなっていないため、このように場所を取らないように重ね合わせての乗車となりました。

4月からの本格的にサイクルトレインとして運用する際にはこんなに一度に乗車することもないので、邪魔にならないように端の方に置くこととなるかと思います。

列車は水戸駅から常陸太田駅まで約30分間の移動となりました。

常陸太田駅では駅員さんからの歓迎を受けて、いよいよ走行が開始されます。

そうそう、ゲストライダーとして篠さんが参加していました。

篠さんの名前は知っていましたが、あまり詳しく知らなくて・・・

竜神大吊橋の激坂

走行は4~5名でのグループに分かれて行い、各グループに地元ライダーと思われるガイドが1名先導としてついてくれます。

紫色のジャージの方がガイドです

いきなり右折してしまっても問題なさそうな小さなT路地でも、イベントなのできっちり二段階右折します。

参加者も皆これには苦笑いで、「イベントだからね」とお互いに納得しあっていました。

町中を少し走るとすぐに景色が郊外へと変わります。

気分はよいのですが、なにせ寒さが厳しくてこの段階ではまだ楽しめていませんでした。

コースには路面が荒れたところもあるので皆で合図を出しながら協力して進んでいきます。

まわりは自然が多い場所なので、暖かい季節に来ればもっと草木が生き生きした様子がみられることでしょう。

途中、路面が濡れているところでは前走者が巻き上げる水を避けるようにラインを外して走りました。

それでもカメラのように結構くらっています

寒かった道のりでしたがいくらかアップダウンがあるため徐々に身体が温まってきました。

おかげで固まっていた脚も少しだけ回るようになってきました。

さて、今回ルートで唯一の難関地点である竜神大吊橋への登り口へやってきました。

ここでは我が3班とともにゲストの篠さんが走行してくれました。

ちなみに篠さんはヒルクライムを得意としてます

離されずについていこうとしたのですが、脚が回らず徐々に引き離されていきます。

やばい!脚が言うことをきかない

更にこんな時に限ってサイコンが止まるなんてアクシデントに対応している間に、差は一段と開いてしまいました。

何とか挽回しようとダンシングを繰り出すも、見落としていたグレーチングでスリップしたりとダメダメな状態でした。

そこで追走はあきらめて、自分のペースを取り戻すべく効率の良いペダリングに徹しました。

それにしても短い距離ですが、いやらしい傾斜が続きますね。

結局最後までペースを上げることもできずに上りきってしまいました。

袋田の滝とお土産、そして最後に

竜神大吊橋では第一エイドとして具だくさんのお蕎麦が提供されました。

他にも美味しい饅頭もいただきました

無料でのイベントなのにJR東日本さんに感謝しかありません。

食後に激坂を下っていくと、ところどころで待ち構えているカメラマンさんがここでも待ち構えていました。

参加させてもらったお礼にはなりませんが、できるだけ手を振って答えましたよ!

やっと天候も回復してくれて、この日唯一の日光を浴びることができました。

ちなみにここからは最後尾にまわらせてもらい、メンバーが画面に映るようにしています。

後半走行での上り区間もあとわずかです。

皆、遅れることなく上りきりました。

第二エイドとなる袋田の滝では、サイクルラックテントが用意されていました。

ここでは滝の見学をすることができました。

滝まではトンネル内を進むのですが、トンネルが長いのでビンディングシューズの人は大変です。

私はいつものようにSPDシューズなので楽々ですよ。

一番奥まで進んでいくと大迫力の滝の流れが目前に現れます。

この日は水量が多かったとの事で、なおさら迫力がありました。

滝の見学後は自由時間でしたが、我が班はそろって茶屋の焼き団子につられて暖かい店内でティータイム。

すっかり集合時間のことなど忘れてしまい、そろって遅刻してしまいました。

お店内でぬくぬくしていたものだから走り出したら寒いこと、寒いこと。

あまりの寒さにギアを軽めに切り替えて、100rpm以上でぶん回しながら走りました

まもなく乗車予定の常陸大子駅に到着しました。

乗車時刻までは時間があるので、近くの施設で待機となりました。

そのままでは寒くてどうしようもなくなりそうなところでしたが、またもやJR東日本さんの計らいで暖房の利いた部屋が用意されていました。

おまけにお土産のタオルコースターとともに、おにぎりアップルパイなどいろいろといただいてしまいました。

最後に出発時には駅員さんなど見送りいただきました。

水戸までの帰りの列車は1時間強とまったりするには十分な時間がありました。

するとさっきまで何とかもっていた天気が雨模様に変わってきました。

夕方以降晴れ予報だったのですが、水戸駅に着いたころにはしっかりと雨が降っている状態でした。

そのため解散となった後で皆途方にくれています。

私もホテル方向である出口を間違えて、構内をうろうろしながらどうやってホテルまで行くべきか地図をながめてあれこれ考えました。

すると雨が少し小降りになったので、この時しかないと走り出し、濡れも少なくたどり着くことができました。

いろいろなタイプのサイクルロック・鍵

初めてのサイクルトレインでしたし、無料にもかかわらずいろいろと対応していただきなかなか満足度の高いものでした。

走りがいが少々足らない部分はありましたが、それは翌日のオリジナルライドで発散する予定です。

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