熱海までのスタンプラリーで初めての落車(神奈川スタンプラリーPart6)

自転車紀行
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今回は「いざ!神奈川デジタルスタンプラリー」の第一期で取り損なったところを取りに行きます。

富士登山の関係で時間的に間に合わなかったのですが、第三期終わりまでにコンプリート賞を狙うにはクリアしておかなければなりません。

さて、今回はこのところお休みさせていたロードバイク1号機にて下記ルートで行ってきました。
https://www.strava.com/activities/7815731162
https://ridewithgps.com/trips/103048706

走行ルート

2度目の佐奈田霊社

あの過酷だった富士山ヒルクライム&登山から5日経ち、なんとか筋肉痛も落ち着いたので取り損ねていたスタンプラリーを挽回すべく出発しました。

湘南海岸線134号

筋肉痛は取れたといえ走りに不安があったのですが、思ったよりも走れています(ただし身体は重め)。

赤信号で待っていると後ろからトラックが来たのでちょっとやっかいだなぁと思っていました。

青信号になり低速時にからみたくないので素早いダッシュをきめたのですが、

湘南海岸線134号
トラックは追い越し車線側の乗用車より速いダッシュ力でした

なんとトラックのダッシュ力の方が上まわっていました。

荷物が少なめだったようですが、なかなかのスタートダッシュに完敗です。

信号待ちで交差する道から合流してきたロード乗りがいたのですが、なかなか速くて差がつまりません。

やっとのことで追いついてみると、

湘南海岸線134号

どうやらガチ系の女性チャリダーのようです。

何とか先行することができたのですが大磯でいつもの裏道に入って1号線に戻ってみると、

国道1号線
たびたび追いついて申し訳ありません

またも彼女に追いついてしまいました。

途中休憩などしていませんので、裏道はあまり早くないようです。

今日は時間に余裕が無いので小田原まで走り切り、ここで早めの昼食としました。

小田原のローソン

伊豆の海岸線にさしかかるとすぐに最初の目的地への上りが現れます。

佐奈田霊社への登り口
2度目でも気持ちが折れそうになる

春に来ているので承知していますがなかなかの激坂です。

さらにそこそこ距離があるのも承知していますので、前回よりは精神的には楽な感じでした。

佐奈田霊社への激坂
どのくらい苦しいかわかっていた方がいくらか楽ですね

激坂を上り、何とか佐奈田霊社に到着しました。

佐奈田霊社

できれば階段下でデジタルスタンプを押すことができないかと淡い期待をもってやってみたのですが、今回のスタンプラリーは位置情報の判定が厳しく受け付けてくれません。

しかたなく本堂前まで行ってみると無事にスタンプをすることができました。

佐奈田霊社の本殿
今年の春にも訪れました

そう言えば途中の階段で彼岸花が咲いていましたが、伊豆半島に入ってからもポツポツと咲きだしていましたね。

佐奈田霊社の彼岸花

長すぎる激坂

真鶴町までは旧道を通って行くのですが、今回は旧道のさらに裏道をせめてみました。

この道の方が勾配が少なくて済むかと思って通ってみたのですが、そこそこ上りが有りました。

まぁまぁこの程度は許容内

いや、とんでもなく上りが多くありました!

長すぎでしょ!

却下です、却下です、もうこの道は使いません。

熱海までやってくると裏山に入り上っていきます。

熱海の山沿いの道

午後から晴れるはずだったのですが、未だにあやしい雲が漂っていました。

さて、次の目的地へ向けて上り始めたのですが、いきなり厳しい坂が待ち受けていました。

兜石と立石への激坂
まだ住宅があるのに激坂

結構な時間上り続けなくてはならいのは分かっていたのですが、まさかこんな激坂が続いているなんて調査不足でした。

兜石と立石への激坂
その後もずっと激坂

もうすでに真っすぐ上るのが苦しくなって、道幅いっぱいに蛇行しながら傾斜を緩めて耐えていました。

しかしながら長くて疲れすぎたため、仕方なく近道を通ることにしました。

兜石と立石への激坂
歩いているとやぶ蚊が沢山襲ってきます

近道なのでその分だけ斜度もキツくなるので、当然のことながら走れません。

そうです、走ることを諦めて歩くことにしました。

だたこの選択が後で大変なことに・・・

その後も気が遠くなるほど上っていくので、可能な限りは走行するようにしました。

兜石と立石への激坂
歩いていたらいつ到着するかわからないほど遠い

上り始めて30分ほど経ち、やっと目的地の兜石・立石に到着しました。

立石の看板
あまりに厳しいところで誰もいません

こんな激坂ロングとても完走できません

立石、そして最悪の出来事が・・・

到着した場所には案内板があるだけで、立石はそこから80mほど階段を下った場所にあります。

立石に向かう階段

ためしにここでスタンプしてみたところ、なぜかスタンプを得ることができました。

なので無理して階段を下りる必要は無くなったのですが、もう二度と来ることはないだろうと立石を見に行くことにしました。

これが立石と呼ばれる岩です。

立石
これを投げたという発想がすごい

言い伝えでは源頼朝が敗走中に自分が天下を取れるか占うために投げた石が立ったというものです。

デカすぎて誰か突っ込まなかったのかい!って思ってしまうほどの大きさです。

さて、満足したので次のポイントに向かうために来た道を下って行きます。

途中歩いた近道は急斜面すぎるので大回りの道を進んでいったところ、

幅の広いグレーチング
ギリアウトなグレーチング

隙間のひろいグレーチングが目の前に現れました。

急なことだったので停まることができずに、前輪は回避したのですが後輪が溝にはまりました!

次の瞬間、

落車の瞬間
これ、リアル映像です

みごとに転倒しました。

一瞬何が起きたのか分かりませんでした。

気がつくと眉の横を切っていて血が滴り落ちてきていました。

グロすぎるので生生しい映像は却下しました

意識も怪しい中でもくもくとパンクした後輪の交換作業を始めている自分に驚きました。

ドラ
ドラ

パンクに対しての条件反射だニャ~

よくよく確認してみると眉横を切って大量出血、を打って打撲&出血、右手首の捻挫があることが分かりました。

タイヤ交換が終わるころには出血も何とか止まったので、帰路に向けて出発しました。

肩とかを相当打ち付けていましたし、右手のシフトができずに左手で行ったりでしたが、湘南海岸線を35km/hペースで走れていたのには驚きました。

湘南海岸線134号
無理したわけではありません

それにしても人生初の落車に見舞われましたが、自力で帰宅できて助かりました。

おそらくレッグカバーアームカバーをしていなかったらもっとひどいことになっていたでしょう。

そういう意味ではラッキーでした。

皆さんも知らない峠では気をつけましょうね!

コメント

  1. 文珠川慧久 より:

    CycleTVさんも落車することがあるんですね。お大事になさってください。

    • CycleTV より:

      文珠川さんお久しぶりです。気にしていただきありがとうございます。
      いままで無かっただけで私だって落車しますよ!人間ですから(笑)
      下りで不意なグレーチングでどうしようも無い場面でしたが、豪快に転んだわりには最低限の怪我で済んでいます。
      肩と右手首のダメージが大きいのですが、どちらも低周波マッサージを掛け続けだいぶ良くなってきました。

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