ブログの時系列としては少し前の事になりますが、2月末にパンクして新しいチューブに交換していました。
過去に何度か使っているブチル製チューブの軽量タイプです。
TPUチューブのように激軽ではありませんが、耐久性もあり扱いもしやすいので最近はこのタイプに回帰しています。
まずは不良品でないかのチェックですね。
すぐに使わない物であっても1度膨らませて異常がないかチェックします。
もちろんこの段階でチューブが伸びてしまうほど膨らませてはいけません。
とりあえずパンクとは関係のないフロント用はアルミ袋内に一時保管します。
今回はパンクしたリヤだけいつもの通り取り付けて終了です。
ただお伝えしたように1か月もしないうちに今回の事故にてパンクしてしまいました。
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