極寒時に備えて装備強化(ちょいネタ)

自転車用品
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まだ少し早いですが、真冬の極寒時に備えて今年は装備を充実させてみることにしました。

これまでは口につける三角巾タイプのマスクで寒さを防いで、あとは自家発電(がむしゃらに走って発熱すること)で何とかしのいできました。

ただ、頭がキーンと冷えてきてしまったり、耳の寒さが厳しい時があったのも確かです。

そこで昨年から検討していた対策品2品を購入することにしました。

注文品の外装

いつものように中華サイトで注文したのですが、異なる業者に注文したにもかかわらず何故か同時に届きました(以前も同じ事があったなぁ)。

中身は耳当ても兼ねたキャップと

耳当て付きキャップ
サングラスのテンプルを通す穴付き

通気性のよいネックガードです。

ネックガード

ネックガードの表面には空気穴がいくつも空いていて、呼吸を妨げないと期待しています。

ネックガードの拡大面
細かな空気穴が多い

実際に装着してみた感じはこのようになります。

防寒用のキャップとネックガードを装着したところ

これではちょっとイメージしにくいので、ヘルメットとサングラスも装着してみました。

防寒用のキャップとネックガードを装着したところ

まぁここまで防寒すれば完璧でしょう。

むしろ暑がりの私としては走行後すぐに不要となって、使わない時間が長くなる可能性が高いのではと危惧しています。

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