新規導入パーツでテストライド&チャリダーズパラダイス

自転車紀行
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前回までお伝えした通りチェーンリングプーリーのサイズを変更して、効果を確かめたくソワソワしていたのですが、さっそくテストに行ってきました。

あわせて小田原にてチャリダーズパラダイスなるイベントが行われているため、そちらにも立ち寄って見る事にしました。

パーツ交換したロードバイク2号機にて、下記ルートを回ってきました。
https://www.strava.com/activities/6341148455
https://ridewithgps.com/trips/79461390

走行ルート

チャリダーズパラダイスとは

最初の上りにて新パーツの影響を確認してみたのですが、明らかな違いは感じられませんでした。

この程度の坂だとギア比に余裕があるのでチェーンリングサイズ変更は違いがないのは分かるのですが、ビックプーリーも思ったほど効果を感じられません。

もちろん私の身体が温まっていないのもマイナス要素でしょうからもう少し様子をみないと正しい評価はできませんね。

この日最初に出会ったスポーツバイク乗りは女性だったのですが、信号スタートとともに道を譲ってくれました。

湘南海岸線(134号線)

そんな闘争心をもって張り付いたりしたわけではないのですが、無理しないで済み助かりました。

海岸線をとばしていると徐々にペダルの回りがよくなってきました。

湘南海岸線(134号線)

新しいパーツのオイル類が馴染んできたのか、回転部の抵抗が削れたのかわかりませんが明らかに回しやすくなっていました。

さて、一気に小田原の鈴廣前の駐車場までやってきましたが、会場前でマスク着用でもたついていたところイベントスタッフが「ぜひ立ち寄って欲しい」と話しかけてきました。

チャリダーズパラダイス
サイクルラックがガラガラ

もちろん立ち寄るつもりで準備していたのですが、どうやら自転車イベントなのにほとんど自転車乗りがいなくて逃がすまいとしていたのでしょう。

このイベントはチャリダーズパラダイスと言って2回目の開催で、サイクリングで立ち寄れる道の駅的なものを目指しているものです。

チャリダーズパラダイス
前回よりサイクルラックが増えていたのはGood

2日間の限定開催なのですが、出店やキッチンカーなどがメインです。

チャリダーズパラダイス
もっと奥にキッチンカーが複数ありました

他には警察車両展示や地震体験もやっていましたが、これらは前回同様ですね。

チャリダーズパラダイス

ただ、サイクリストが立ち寄ってみたいものがほとんど無いのが残念なところです。

この日は洗車店とキッズバイク乗りコーナーがあり、翌日は追加で自転車店が展示を行うだけでした(他にも事前申し込みのサイクリングイベントもありましたが)。

もし、これからもチャリダーズパラダイスという名称で続けるのであればもう少しサイクリストが興味をもちそうな物を用意した方がいいと思います。

例えば、ショップに協力を求めて最新のバイクの展示や最新パーツの展示を行うくらいは必要でしょう。

できれば試乗やパーツ試用ができれば最高です。

それでも一通り展示品などを見て回っていたところ、先のイベントスタッフよりアンケートの協力を求められました。

協力するつもりだったので10問ほどのアンケートに答えました。

するとアンケートのお礼に1000円分のクーポンをいただけました。

チャリダーズパラダイスでもらったクーポン

テストライド

箱根の紅葉もピークを過ぎたので落ち着きをみせているかと思っていましたが、予想外に渋滞していました。

箱根

新パーツのテストライドには箱根旧道を選んだのですが、前回走行時は序盤抑えすぎてしまったので今日はいくらかペースをあげてスタートしました。

箱根旧道

温泉街の狭い区間にてバスと抜きつ抜かれつ状態となってしまったため気を使いました。

箱根旧道
バスとだけは絡みたくなかった

ただ、立ち止まらなくてはならない状態にはならなかったのは不幸中の幸いです。

前回は心拍が上がらないように緩斜面では抑え気味に走りましたが、今回は40km/h程度までペースをあげてみました。

箱根旧道

斜度20%を超える鳥居前にやってきましたが、チェーンリング変更の効果は絶大です。

箱根旧道の最大傾斜地点

フロントギア3Tの違いはリヤで言えば1段くらいの違いでしかありませんが、20%を超える局面だとその1段あることで明らかに負担が軽減されます。

ただし低速ギアが増えたことは弊害もあって、楽をしてタイムを落とす原因にもなります。

箱根旧道

そのため自らの意思で常に負荷を掛け続けるようにしなくてはならないのが辛いところです。

後方から高いケイデンスを維持したまま抜いて行った2台がいたので感心していたのですが、

箱根旧道
あまりに軽やかだったので驚いた

よくよく見るとE-バイクでした。

私自身も良い走りができていたのですが、峠の茶屋をすぎたあたりでベストタイムにはちょっと厳しそうだと感じだし、そこから猛然とペースアップをはかりました。

ゴール前数百メートルはフルダンシングで追い込みをかけたのですが、

箱根旧道

残念ながら自己記録更新とはなりませんでした。

それでも新規パーツはなかなか効果的で、勾配のきついところでは小さくしたチェーンリングが体力消耗を抑えて、全体を通してビックプーリーによってペダリングがスムーズになったことがメンタルに良い効果をもたらしてペースを維持できました。

ハイカラな中華店?

汗だくで芦ノ湖に到着しましたが、標高が高いため気温が低く冬らしい状況でした。

芦ノ湖
前方のロード乗りも同時に到着

身体が冷えないうちに帰路についたのですが、ここを右に曲がれば上って来た旧道です。

ただちょっと寒くなってきたのでこのまま下るのを躊躇して、左に曲がって箱根駅伝のコースで帰ることにしました。

しばらく上りが続いた後に国道1号線最高地点を通過します。

国道1号線最高点

宮ノ下の温泉街まで下ってきましたが、もうこの段階で寒さがきつくなってきました。

宮ノ下温泉街

ところどころで紅葉が残っているので楽しめましたが、すぐに寒さが襲ってきて早く暖かいところに入りたいとそればかり考えていました。

箱根湯本まで下りてきたところで、もらったクーポンが使えるお店に飛び込みました。

ハイカラ中華 日清亭
身体が冷えすぎて入口の体温チェックで測定不能でした

ここはハイカラ中華 日清亭というちょっと怪しい名前の店ですが、やはりちょっと変わっていました。

店長さんが明るくてオヤジギャグを連発してお客さんに絡んできます。

折角なので一押しの角煮ラーメンを頼んでみたのがこちらです。

ハイカラ中華 日清亭の角煮ラーメン
角煮が別皿なのが珍しい

スタッフさんも変な教育を受けているのか、追加の餃子を持ってくると「出来立て熱々なので、熱かったら店長にふぅふぅしてもらってくださいね」とメイド喫茶のような事を言っていました。

なかなか個性的な中華店でした。

若干下り気味の直進路でしたが、身体も温まっていたので50km/hを超える速度で気持ちよく走ることが出来ました。

どうやら新しいパーツの当たりがでてきたようでとても軽やかに脚が回りました。

寒い冬を少しでも快適に

今回のテストライドで分かった事は、導入したパーツは有効に機能していますし効果がでています。

圧倒的なタイムアップは望めませんが、いきなりベストタイムに近い走りができたことは十分な成果でしょう。

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