カタカタするサイコンの対策

メンテナンス
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クロスバイクではトップキャップ部にサイコンを取り付けるようにしています。

当初からガタつきがあったのですが、徐々に大きくなってきたのでチェックしてみました。

・・・ひび割れが・・・

もしかしたら周りの枠中のアダプターが別に手に入れたものかもしれません。

多くのパーツを保管しているため異なった組み合わせをしてしまったかもしれませんが、今適合するものはこの組み合わせしかありませんでした。

そこで枠とアダプターの隙間を埋めるためにゴムシートをカットしてみました。

このような感じで間に挟みこむことを考えました。

これにより多少ガタつきを軽減することができました。

少なくとも割れが悪化することを防げたかと思います。


せっかくなのでロードバイクのサイコンマウントのガタつきも同様に対処してみることに。

ただしこちらは隙間が狭いため、薄いフィルムを挟むことにしました。

あまり効果を感じられませんが少しは良くなったと思うことにします。

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