狩川の源流にせまろうとするも雨のためKOMチャレンジに変更

自転車紀行
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今週末は天気があやしく、あまり奥まった場所に行くと雨に降られるため、地図を見て目に留まった狩川かりがわ(南足柄市~小田原市)に沿って源流に近づいてみることにしました。

狩川の川上は景色のよいところなので何度か走っていますが、川下と最上流部は走ったことがありません。

川沿いの走行が可能なのかも含めて下記ルートで、ロードバイク2号機にて行ってきました。
https://www.strava.com/activities/6020298863
https://ridewithgps.com/trips/75975865

走行ルート
今回よりRide with GPSでのGoogle地図表示を利用していきます

海岸線での攻防

今回のように源流をめざすなど路面が荒れていることが予想される場合には1号機で行くようにしていたのですが、今回は2号機のブラケットポジションを変えた事と1号機装着のミシュランタイヤがどの程度荒れ地に強いかが未知数なため2号機で行くことにしました。

走り出してみてテスト結果と同様に2号機のブラケット位置変更にともなうフィット感はとても良い物でした。

ポジションを煮詰めた1号機に比べるとどこか借り物感があった2号機でしたが、だんだんと自分専用機になってきて一体感が増してきました

ただ、この日は先週の大山登山のダメージで1週間あまり身体を動かしていなかったために、ダルくて海岸線でもスピードが上がりません。

湘南海岸線沿いの道
身体が言うことをきいてくれない

すると前方にロード乗りが見えてきたのですが、速そうな印象を受けるのですが何故か微妙な速度で走っています(調子の悪い私が追いつくくらいですから)。

湘南海岸線沿いの道
速そうなオーラが漂っていた

ただいきなり抜いてしまうと危険だと感じたため少し後ろで様子を見てみることにしました。

すると不思議な動きをするのでよく観察してみたところ、片手でランチパックのようなものを食べているではないですか!

なるほど微妙な速度で走っている理由も理解できましたし、安易に追い越ししなくて良かったと思いました。

案の定、しばらくするとそのロード乗りはペースを速め、とても抜けるような状況ではなくなりました。

すると後方から新たなロードバイク乗りが近づいてきて、私をあっさりと抜いていってしまいました。

湘南海岸線沿いの道
等間隔に3台体制となる

新たなロード乗りが先を行くロード乗りに追いつきそうになったところで、先行者が更に速度を上げて突き放しにかかってきました。

私はどうしたかと言えば、2人に引き離されて終わるわけには行かないとここでスイッチが入って追走モードに突入しました。

それでも風が少々吹いていたため40~43km/hで引き離されないようにするのが精いっぱいでした。

徐々に距離が空いてしまう場面もありましたが、何とか信号などのタイミングでついていくことができました。

湘南海岸線沿いの道

最終的に先頭の1名には逃げ切られてしまいまいしたが、もう1名には離されることなく海岸線を走りきる事ができました。

体調さえ万全であれば先頭の彼といい勝負ができたのではと残念でなりませんでした。

大磯からいつもの裏道に入ると、彼岸花が綺麗に咲いていました。

道端の彼岸花

今年は開花が早かった事と、風雨で折れてしまったりと彼岸花まつり会場には行けませんでしたのでちょっと嬉しいものでした。

裏道を進むと早くも石焼き芋を売る軽トラがいて、ちょうど薪を足しているところでした。

美味しそうだなぁと思いながらも通り過ぎ坂道を上っていると、その軽トラが後ろから迫ってくるではないですか!

さっきまで停まっていたのに・・・対向車もきてるし・・・

何もこの狭い場所で追いついてこなくても・・・と思いながらも仕方なくペースを上げて上りきりました。

国道へ出て小田原方面に進んでいると前方にラフな服装のロード乗りが現れました。

国道1号線

いで立ちからガチ系でないのはわかりますが、なかなか良い走りをしてたためしばらく後ろから観察させてもらいました。

狩川沿い

小田原に入って酒匂川から狩川へ分岐したところで川沿いに行ってみたところ、おそれていた砂利道が現れました。

狩川沿いの砂利道
まさかのいきなり砂利道

しばらく迂回路にて川沿いが舗装されるのを待つも、なかなか舗装路が現れてくれません。

川沿いは右手の土手の上

飯田岡駅前が舗装されていたので「やっと舗装されたか」と安心したものの、

狩川沿い砂利道

すぐに砂利道に変わりました。

それでも300mほど進むと舗装路が現れ、ほっとしました。

ただ今度は川沿いの道が途中で途切れてしまい、気がつくと狭い路地に迷い込んでいました。

それでも川の近くを走っていると、やっとまともな川沿いの舗装路が現れてくれました。

狩川沿い

狩川の川沿いは変わっていて、上流部は舗装されているにもかかわらず、人口の多い下流部が未舗装になっています。

そんな舗装路を進んで行くと、岸の部分にちょっとした花壇ができあがっていました。

狩川に咲く花

この先しばらくお店もなくなってくるため、コンビニにて軽く昼食を済ませて走りだしたところ、

狩川沿い
昼前から降り出してはいましたが

雨がパラパラとあきらかにわかるほど降り出しました。

天気予報を確認してみるといつの間にか雨予報に変わっています。

南足柄市の天気予報
現在11:50です

このまま強行しようかとも思ったのですが、少し寒さを感じるうえに更に1時間以上濡れる覚悟が必要なため、ここで引き返すことにしました。

KOMと雨

帰宅することを決めてしばらく走ると雲の進行方向から逃れたのか天候が回復してきました。

ならばちょっと遠回りして、以前STRAVAでKOM(一位)を取った場所へ向かいます。

なぜならKOMを奪われたので奪還するためです。

ただ、その場所まで行く行程がとてもキツい。

南足柄市の激坂
アタック前にこれはきつい、そしてどこまでも長い

できるだけ脚力使わないようにしてSTRAVAセグメントのスタート地点に着きました。

ではその時の頑張りを動画にてご覧ください。
画質が悪い時は720pに切り替えて鑑賞ください

いや~出だしの上りで息があがってしまい全く速度に乗れませんでした。

それでも前回と違い軽い2号機だったので10秒以上短縮でき3:22でしたが、トップが3分切りなので全く届かず・・・残念

タイムアタックも済んで帰路に向かいだすとまたも雨がパラパラと。

橋の上では危ないので歩道へ逃げたのですがこれが失敗。

雨の中の相模川の橋
ここまでお尻は無事だったのに~

アスファルトのように細かい凹凸がないためか、タイヤが水を巻き上げてお尻が冷たい。

最後には雨が強くなってぐっしょりになりながら帰宅しました。

それにしても途中で帰宅することにして正解でした。

あのまま進んでいたらもっと寒い思いをしたでしょうし、この後更に雨が強くなっていましたからね。

オーバルチェーンリング

帰り道で信号の無い交差点などで自動車が停まってくれることが多かったですね。

雨に濡れながら走っているのを見かねて気を使ってくれたのでしょうが、とても助かりました。

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