あえて不慣れな時のダンシングではこうすべきでは

走行テクニック
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前回ヒルクライムでのダンシングについて書きましたが、正解がわかっていてもなかなか上手くできなかったりしませんか

上手くできないだけならまだ良いのですが、脚への負担が増えすぎてギブアップとなってしまうため、あまり使わなくなっていませんか。

ダンシングに限った話ではないのですが、やはり多くの回数行わなければなかなか上手くなりません。

そこで今回はいきなり正解を目指すのではなく、発展途上時にはこうしたらどうだろうかという提案を私の経験からお伝えしたいと思います。

あえて不正解な事も取り入れる

まずヒルクライムでのダンシングで起きがちなのは、脚を休ませようとダンシングを行ったはずなのに、余計脚にダメージを負うことではないでしょうか。

未完成なダンシングでは脚への負担が大きすぎるために、疲労していた脚にとどめを刺してしまいます。

そこで提案したいのは、あえて腕荷重にしたダンシングです。

腕荷重でのダンシング

腕荷重にすることで脚への負担が減って、少なくとも脚にとどめを刺してしまう事は防ぐことができます

もちろん腕荷重にすることでダンシングでのパワーが減って有効なダンシングができなくなってしまうのですが、発展途上時の練習と割り切ってしまえば有りだと思います。

このようにしながらダンシングする機会を増やしながら、徐々に正解に近づけるのも良いかと思っています。

次にダンシングと言えば車体を振ることですが、ヒルクライム時にはあまりオーバーアクションで車体を振りません。

振りが大きいと無駄に体力を消耗するだけなので、必要最低限にするべきです。

ところが未熟なうちに振りを抑えようとすると、逆に窮屈なダンシングになってしまったりします。

そこで最初のうちはある程度大きく振ったダンシングを行っても良いと思います。

それを繰り返すうちに車体の振りに慣れてきたら、左右の踏みかえに必要な動きだけするようにすれば無駄のないダンシングができるでしょう。

ダンシングの練習方法

ダンシングが上手くなるにはとにかくダンシングする回数を増やす事です。

加えて常に何か改善点はないものかと、感性を研ぎ澄ましながら行う事が重要です。

とは言え未完成なダンシングではヒルクライム中に多用することは難しいでしょう。

そこでダンシングだけを練習できる場所を見つけて、半日や1日かけて練習することをおすすめします。

私は茅ヶ崎里山公園でよく練習をしましたが、ここの良い点は斜度の異なった上りが何本かあることです。

また、それぞれの上りが短いために脚が辛くなったらすぐに休憩場所に行けるのも良い点です。

以前、この里山公園を紹介した投稿がありますので、お近くの方は行って見てください(当時書いたウンチクは未熟な点があるので参考程度に)。

私はここでいろいろなダンシングを行ってみました。

省エネのダンシングはもちろんの事、あえてスプリントのような激しいダンシングなども行いましたし、クリート位置なども変更しながら試したこともあります。

とにかく練習の際は1つの型に決めずにいろいろとやってみると気が付くことが沢山あります。

それとダンシングを行う際には少し重めのギアに切り替えてから行いましょう

軽いギアではダンシングが早すぎて難しいですし息も上がってしまいます。

上りで辛い中で重いギアに切り替えるのも最初は大変なので、それも練習してみてください。

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