斜度15%で回すペダリング会得した大野山

自転車紀行
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さて、今回はクリンチャー化したロードバイク2号機の走りの違いをチェックするために行先を決めました。

まずはいつもの海岸線で高速走行チェックを行い、2号機なので坂のチェックをしなくてはと思った瞬間にうかんできたのが大野山です。

思いついてしまったので大野山に行くことにしたのですが、あそこはキツいので何か気晴らしにと蓮池あじさいの里に寄るコースを設定しました。

今回のルートは下記の通りとなります。
https://www.strava.com/activities/5456631596

走行ルート

蓮の花と酒匂川

チューブレスレディからクリンチャーに変えて走ってみましたが、荒れた路面だと幾分硬く感じます。

ちょっぴりガツガツ振動する

ただこの違いって種類の違いだけでなく、タイヤの銘柄の違いも大きいかなぁとも思いました(GP5000は硬め)。

近場の藤沢市で蓮池で花が咲いたとのことなので寄ってみました。

藤沢市の蓮池

まだ開花は4割程度ですが、十分観賞にたえます。

藤沢市の蓮池

自動車感応式の信号で、自分だけだったのでセンサーが反応してくれるか不安でしたが青信号になってくれました。

ただ横断歩道もないのに待っていた横断者はいつ信号が変わると思っていたのでしょう?

タイヤを替えたことで高速走行にどれほど差があるかと試してみましたが、思っていたより違いはありませんでした。

湘南海岸道路
わずかにGP5000の方が伸びるかな

取り替えたGP5000が高性能なのは分かっているので、元のGiant製チューブレスレディも良いものだったということでしょう。

大磯からのいつもの裏道ですが、向かいから軽バンが入ってこようとしていました。

こちらに気づいて戻って待ってくれましたが、こんな狭い道を通ろうなんてさすが地元!

さらに裏道をすすんでいくと、地元民でなさそうなサイクリストを見かけました。

STRAVAで作ったクラブ(この道知っている?)でここを紹介したので、もしかして使ってくれたのかななんて期待してしまいました。

国道1号線に戻って走っていると、中学生らしきカップルがサイクリングしていたので微笑ましかったですね。

国道1号線
ほのぼの感が満載

マニアックなネタですが、1号線から酒匂川ぞいに入ると未舗装路がありましたがいつの間にか舗装されていました。

酒匂川サイクリングコース

酒匂川サイクリングコースって川沿いには珍しく松並木が多数現れます。

酒匂川サイクリングコース

ちょっと他とは違った雰囲気があります。

あじさいの里と激坂な大野山

開成町のあじさいの里に到着しました。

開成町あじさいの里の紫陽花

今年もコロナの影響でイベントは中止のため、さらっと走りながら観賞していきます。

開成町あじさいの里の紫陽花
アナベル通り

部分的に咲きが少なかったのですが、やはりイベントが無いので水やりとかが不足しているためでしょうか。

少し離れた場所にあるハナアオイの会場にも寄ってみました。

開成町のハナアオイ

アサヒビール神奈川工場前を過ぎて奥まで行くと道が3本に分かれています。

直線は道が細くなるのでゲートがあり、先行していた自動車が左の道に進みました。

でもそこって行き止まりですよ!

私は予定通り右の道を進んでいたのですが、先ほど行き止まりとなっていた自動車が間違えに気づいて後ろからせまってきました。

やはりこの道を追ってきたか!

追い越せる場所は何か所かあったのですが、道が狭くなっていくので躊躇して後からついてきました。

さらに道が怪しくなってくると、車の速度は遅くなって離れていきました。

迷っている感が伝わってきました

「怖がらなくてもこの先抜けられますから大丈夫だよ」と思いながらも伝える手段がありません。

さて、大野山の上り口までやってきましたが、スタートそうそうになかなかの斜度で始まります。

大野山への上り口
あれ~最初からこんなにキツかった?

久しぶりでいきなりだったので、ちょっと戸惑いました。

それでも最近会得した技術があるので、タイム狙いでハイペースで走りました。

ところが分岐地点で正規ルートが工事のため通れません。

大野山への迂回路
うお~ここに来てまわり道かぁ

これではベストタイムはあきらめるしかありません。

少し進むと今まで存在しなかった道ができていました。

大野山への迂回路
はて?

どこへ道がつながっているのだろうと上って行くと、谷間を横断する橋ができていました。

大野山への迂回路
mままsまさま

結果として元の道と大差ない距離の迂回路が作られていました。

そこから10%超える斜面が続くのですが、この斜度でも一定テンポで回すペダリングが出来ていて快調に走れています。

大野山への上り
急斜面でも快調に走れているぞ!

徐々に斜度は15%に上がっていきますが、そこでもギリギリ回すペダリングが通用しました。

大野山への上り

大野山のいやらしいところは、終盤に最終コーナーと似たコーナーが3回くらい現れるため精神的なダメージが大きいところです。

大野山への上り

しかしながらテンポで回すペダリングは精神的に楽なため、そのようなトリックに出会っても気にせず走り続けることができました。

精神的にはいつもより楽に走れたのですが、それなりのペースで走っていれば当然の事ながら脚力は失われています。

頂上手前のゲートを抜けての坂がいつもに増してキツかった。

大野山の頂上手前
脚が、脚が動かない

なんでゴール前に最大斜度(20%)があるんだよ!

おかげで頂上で歩く力が残ってなく、草原を無理やり走ってその先で倒れこんでしまいました。

大野山頂上
あの椅子までたどり着くんだ~

途中でタイムアタックをあきらめたにもかかわらず、過去2番目の好タイムで走りきる事ができました。

新たに会得した技はなかなか優秀そうなので、もう少し内容整理できたら改めて紹介したいと思います。

下山での裏道と東名高速上の裏道

大野山からみる丹沢湖周辺の山々はいつもながら雄大でした。

大野山頂上からみた丹沢湖

富士山は雲に隠れてちょっと残念でしたが、何とか出会うことができました。

大野山頂上からの富士山
富士山だとわかります?

駐車場まで下って行くと、木彫りの熊が新たに設置されていました。

大野山の木彫りの熊

たしかチェーンソーのみで彫られたものだと言っていたような…

少し下ったところの牧場にある自販機にこのようなものがありましたが何だかわかります?

ルヒ下がりのジョニー
880円とは何者?

私は全くわかりませんでしたが、ヤマビル忌避剤でした。

大野山からの下山時は裏道使って山北駅方面へ向かいました。

道は舗装されていますが、時期によっては落ち葉や枝が溜まっているので注意が必要です。

ほとんど人も車も通らないのですが、途中からハイキングコースと合流するためハイカーが現れます。

そのまま進むと元の道に戻ってしまうので、皆瀬川へ通じる道を進んでみました。

てっきり林道を想定していたのですが、大野山で一番整備された道かもしれません。

綺麗な道に油断していたのですが、この後の十字路での道選択を誤りました。

あまりにもハードだったのでおすすめできませんが、その様子をご覧ください(あえてノーカットとしています)。
画質が悪い時は720pに切り替えて鑑賞ください

過去に一度だけ通ったことがあるのですが、その時はアルミホイールで気にせず減速しつづけたところ、タイヤが熱でパンパンになり異物踏んでパンクしました。

その後は素直に帰ればよかったのですが、東名高速横の裏道にも行ってみました。

本来ここで左折だったのですが、頭上の工事に気を取られて行き過ぎてしまいました。

東名高速横の裏道に入ったのはいいのですが、ここにきてアップダウンが強烈でした。

もう坂はお腹いっぱいです

大野山で脚力使い果たしていたので、この無意味な上り下りがとても辛かった。

いろいろなスプロケットを紹介

おかげで帰り道はただ走っているだけなのに辛いばかりで楽しくありませんでした。

そういえばロードバイク乗り始めて1年くらいは、今回のように帰りが苦しいくらいまで走りこんでいたのを思い出しました。

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