自転車用品が安く手に入るアリーエクスプレスなんですが、最近新たな不安材料が発生したのでそこそこの値段のものが買いにくくなりました。

どうやら今年に入ってから始まったようなんですが、配達品が勝手に置き配で配達されるケースが増えてきました。
先日も届いた品が玄関の塀の上にポツンと置かれていました。
今回はヤマトのエスポ便で届いたのですが、どうやら送料無料のものなどが置き配便となるようです(ヤマトのシールが貼られていたがヤマト運輸は関与していないようです)。
近ごろの配達人員不足やコスト削減のため置き配に切り替えようとする意図はわかるのですが、なにせアリーエクスプレスですから気がかりなことがいくつかあります。
まず気になるのが置き配品が盗難や誤配で届かなかった場合にどうなるのかです。
体験者の声として「受け取っていないと販売者に連絡したが拒否された」というものがありました。
海千山千の中国の販売者がそう簡単に認めるはずはありませんので最後はアリー側の裁定となるのですが、受け取っていないものを証明することができないため裁定がどうなるのか不安です。
不良品とかなら写真や動画で反論できないような内容を揃えれば100%返金されますが、受け取っていないものだと何一つ提示できる情報がありません。
またAmazonのように置き配をしないように設定することもできません。
唯一の防衛手段としては注文後は定期的に配達状況を確認し、記録上配達済みとなっても受け取っていなければすぐに紛争を起こす(アリー内のクレームのこと)ことくらいです。
ちなみに配達記録をいちいちチェックしなくても登録してあるメールアドレスに配達完了連絡は届きますので見逃さないように!
また、正常に品物が届いた際はすぐに受領確認手続きをすべきです。
毎回きちんとすぐに受領確認手続きしていると紛争時に有利な感じがします。
私の場合は毎回商品レビューもきっちり書いているので、紛争時に有利な扱いをしてくれるように感じています。
今のところ置き配紛失が誰の責任となるか明確になっていないため注意が必要でしょう。



コメント
誤記>置き廃
訂正しました!!!
ヤマト運輸とエスポ便は全く関係ありませんよ
エスポ便はエスポリアという中華業者です 配達するのはエスポリアが直接行う場合と下請けに出す場合がありますが、ヤマト運輸は一切関与していません
また、勝手に置き配していくのはAliExpressの物流部門であるCainiaoとエスポリアが勝手に置き配可としているだけで、日本の法律では「配送会社は荷受人へ安全且つ確実に届ける義務がある」としていますので民法ですが勝手に置き配していくのは違法行為です
盗難にあってもエスポリアは一切無視です「勝手に置き配しているわけではない 契約で置き配を認められてる」の一点張りです 警察も置き配の盗難は原則被害届を受理しません AliExpressは「盗難された証拠」を示さないと補償の対象としませんが「盗難された証拠」はエスポリアが盗難にあったことを認め警察が被害届を受理しないと証拠にならないので実質不可能です
中華業者同士が中華ルールで勝手に契約して勝手に置き配していくのは日本国内の日本の法律では完全に違法 ですが、エスポリアは運送業の組合などには一切加盟していませんので、苦情を言っていくところがないのが現状です
詳細な説明ありがとうございます。今回の品にはヤマト便のシールが貼られていたので関与しているものと思っていました。調べてみると確かにヤマト便は関係なさそうですね(同じ下請けとかでダブっていたのかも)。
たまたま検索でたどり着いたら更新があったようなので。
エスポリアの実態について最近知ったので、記載しておきます。
さも公式サイトには主要取引として大手の運送会社の名前が掲載されていますが、実際に配達していたのは記載もされていない運送会社の日雇いバイトでした。
特に誤配送も気にせず、目的地がわからなかったら別の住所へも配達することが多いようです。
私の場合は荷物の紛失で、配達員と直接話したのですが管理会社に連絡したと嘘まで吐かれました。
管理会社の担当とは仲が良く、聞いてみるとそんな連絡はなかったとの事。
アリエクスプレス側は返金を認めるためには運送会社の公的な紛失書類が必要と言ってきますが、エスポリアはそのようなものは用意がないと言ってきます。
いろいろと問題ありですね。ところでこの前私が受け取った時には改善があって、置き配なのに「手渡し&電子機器にサイン」を求められました。たまたま配達した会社の方針によるものだったのでしょうが嬉しい改善です。