神奈川の美しい広域樹林スタンプラリー感動のラストラン(広葉樹林スタンプラリーPart12)

自転車紀行
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とうとうこの時がやってきました。

長く苦しいスタンプラリーがとうとう最後を迎えることとなりました。

最後はロードバイク1号機にて、下記ルートでラストランを堪能してきました。
https://www.strava.com/activities/8005447356
https://ridewithgps.com/trips/106271569

走行ルート

先日の雨ライドと同じ道

神奈川の美しい広域樹林スタンプラリーは6月から始めて、すでに5か月・12回のライドで終えようとしているものです。

始めるにあたってはチェックポイントの多さとその場所の過酷さで見送ろうかとも思ったのですが、とりあえず始めてみてその面白さでここまで来てしまいました。

単にスタンプするだけではつまらないだろうと趣旨にそって樹林の散策も行ったために面白さが増したことと同時に過酷さもパワーアップしてしまいました

ではラストランに出発したいと思います。


走り出してすぐにリヤからかすかに擦れる音が定期的に発生しています。

停車してブレーキの接触や車輪への異物嚙みこみ・その他考えられることを確認してみましたが原因が分かりません。

念のためブレーキの左右バランス調整およびホイールの脱着を行ってみましたが改善されませんでした。

記念すべきラストランなのですが、2日前に走行した疲れが残っていたため速度が上がらずちょっと不安です。

たびたび利用する抜け道ですが、信号機が感応式のため自分しかいないと反応してくれているのか不安になります。

そのためセンサー下を通過するときには両手を上から横まで大きく動かして確実に反応するようにしています。

先日のイベントライドで立ち寄った道の駅 清川ですね。

道の駅清川

いや~あの時の雨はひどかった ( iдi )

宮ケ瀬湖へ抜ける狭い区間の迂回路を作る工事が順調に進んでいますね。

左手に新しい道が建設されています

狭い道も住民のため旧道として残るでしょうから、チャリダーはいままで通り旧道を使うのが安全かもしれません。

標高が高くなってくると紅葉の兆しが現れてきましたね。

宮ケ瀬湖まで上りきったところで、久々に土山峠の看板を撮影してみました。

土山峠立札

いつもならスルーしているところですが、今日は雑草が刈られたばかりなのかスッキリしているので引き寄せられてしまいました。

すぐに出発しようとしたところ、目の前を上ってきたばかりのロード乗りが軽快に走り抜けていきました。

ちょっとだけ追いかけてみたのですが、筋肉痛の状態ではとても追いつけません。

篠原の里センター

宮ケ瀬湖を過ぎて上野原へ向かうにあたりこの坂道を通るのも久々です。

たしか斜度が結構あって距離も長かった記憶がかすかにあるのですが、記憶違いであって欲しいものです。

しかしながらこういう時の記憶はたいてい当たっていて、どこまで上っても終わりがありません。

まだこのあたりは余裕あり

あれ?傾斜がゆるんだ?と思ったら集落が現れました。

こんな奥に集落があったんですね。

何度か通ってはいますが、いつも下りで通っているため目に入っていませんでした。

途中でオートバイが何台も通過していくのですが、オートバイにとって楽しめる道なんでしょうね。

チャリではほとんど苦しみです

この狭いゲートを抜ければ、やっと最高地点に到着です。

筋肉痛で上るにはちょっとハードでしたね。

下った先で最初のスタンプポイントである篠原の里センターに到着しました。

篠原の里センター

ここは廃校を利用した施設で、BBQやらイベントなどを行っているようです。

篠原の里センター
スタンプポイントもここでラスト3

イベントスケジュールを事前にチェックしておいたのですが、予定の無い日だったので施設は閉まっていました。

スタンプは入り口前に置いてあるので問題ありませんでした。

長かった最後のスタンプ

もう上りは無いだろうと思っていましたが、またも峠を越えなくてはならなくなりました。

ここは1度通ったことがあるような?無いような?

似たような景色が続くので判断できません。

ラスト2のスタンプポイントは藤野駅に併設された観光案内所ふじのねです。

観光案内所ふじのね
なぜかここは広葉樹林スタンプだけ外の椅子の上にあり

ここは藤野にある芸術の道などをまわった際にも立ち寄ったことがある場所ですね。

相模湖インター入口前を通過して、最後のスタンプポイントへ高速で移動していきました。

相模湖インター入口

相模湖駅前ロータリーを通り過ぎると前方に目立つ三角屋根が見えてきました。

相模湖駅前ロータリー

ここが最後のスタンプポイントになった相模湖観光案内所となります。

相模湖観光案内所
マンホールカードもいただいてしまいました

スタンプは室内に設置され、スタッフさん1名がいるだけでしたので「スタンプさせてください」と声をかけて中に入りました。

「スタンプ台紙は横にありますよ」と親切に教えてくださいましたが、「ここで最後のスタンプなんです」と答えると驚いていました。

すべて捺印済みのスタンプ台紙を見せると「明日、別のスタッフ達にも教えるわ」と言って喜んでくれました。

50か所と苦労したスタンプでしたが静かに終えるものと思っていたところ一緒に喜んでもらえる人がいてちょっと嬉しかったですね。

嵐山登山

スタンプは終わりましたが、この日の広葉樹林探索はまだ終わっていません。

まずは相模ダムを通ってみることにしました。

すぐ横は何度も通っているのですが、ダムの上を通るには歩行しないとなりません。

手前側は水がせき止められて木の葉などがたまっています。

相模ダム
柱の後ろを歩いて渡れます

しかしながら逆側をのぞき込んでみると大量の水が放流されていました。

相模ダムの放水

こんな高さで放流しているなんて知りませんでした。

覗き込んでいると吸い込まれそうで怖いくらいです。

ダムからほんの少し先右手にハイキングコースの入り口が見えてきました。

嵐山ハイキングコース入口
右の矢印看板から登れます

ここから頂上まで歩いていくのですが、コースがどこなのかがあいまいなところがある道です。

嵐山ハイキングコース
色覚検査のように何となくコースがわかります

さらに左手が崖なんですが、転落防止柵などが全くありません。

嵐山ハイキングコース
即死するような崖ではありませんが、動けなくなったらピンチです

頂上までは20分ほどと調べてきたのですが、相当上ってきたのにスタート時点のあと0.8kmから0.5kmと半分も来ていない標識を見て精神的ダメージをくらいました。

嵐山ハイキングコース
実際には半分くらいまで来ていました

何とか止まることなく頂上に到着しました。

嵐山頂上(相模原)
相模湖が見渡せます

平均よりもずっと速く上ったはずなんですが、しっかり20分かかってしまいました。

頂上には産霊宮水上神社があるのですが、手前にあった鳥居は壊れて囲いの横に積み上げられていました。

産霊宮水上神社
柵の左手に鳥居の残骸と思われるものが置かれていました

ちなみに嵐山まで上ってくるルートには広葉樹林よりもが多くありましたね。

さぁ陽があるうちに帰宅しようと頑張ってはみたのですが、平塚市内を抜けたところでそうとう傾いてきてしまいました。

残念ながら日没まで戻ることはできませんでした。

それにしても長かったスタンプラリーを無事終えることができほっとしました。

翌日に完走した旨を事務局に申し出て、完全制覇と認めてもらえました。

画像クリックでスタンプラリーのページが開きます

結構過酷なスタンプラリーなので完走者なんていないのではと思っていましたが、すでに二人もいたなんて驚きです。

ライドでの新しい楽しみ方を教えてくれたスタンプラリーでしたので感謝しかありませんね。

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