ずっと避けていた激坂の山中湖小山線に挑んでみました

自転車紀行
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前日まで川崎にあるバラ園に行こうかと計画していたのですが、この時期に人の多い地域に向かうのもちょっと違うかなぁと思い別なプランを前夜に考え始めました。

面白そうなプランが見つからず地図をながめていたところ危険なものが目にとまりました。

それは富士スピードウェイがある小山町から山中湖に通じる山中湖小山線です。

そこには山中湖側から下ってきたことは何度もあるのですが、逆側からは激坂が続くので避けていました。

今回はその山中湖小山線に向かい、途中もう一度寄ってみたかったパン屋に寄ってみることにしました。

今回は当初プランの影響で重めなロードバイク1号機で出かけることになりました(下記ルートにて)。
https://www.strava.com/activities/5261265567

走行ルート

あのパン屋へ

今日はいつも通る新西湘バイパスの側道ではなく、脇にある裏道をなぜか走ってみました。

特にこちらを選んだ理由もないのですが、もしかしたら信号無い分だけこちらの方が走りやすいかもと思えました。

前のロード乗りが上り区間の最後に自動車に追いつかれ、ダンシングでもがきながら走りきっていました。

避ける場所もなかったので、後続車を待たせないように頑張る姿勢に共感しました。

大井松田ICへの上り坂なんですが、今日はパワーを効率よく推進力に変えることができ楽に上りきることができています。

今日は調子がいいかも!

これから挑む山中湖小山線への希望が持てます。

まずは再訪してみたかったラシーヌと言うパン屋で腹ごしらえして行きます。

ラシーヌ(パン屋)

前回はテレビで紹介された翌日だったために、混雑するためと一押しの塩パンしか置いていませんでした。

ラシーヌ(パン屋)の室内

品数は少なめですが、今回は選択肢がいくつかありました。

少し走って開けた場所の草むらにある岩に腰かけながらパンをいただくことにしました。

左の岩の上で昼食

通りかかったロード乗りがこんな場所でパンにかぶりついている私を見て、ちょっと笑っていました。

今回購入したパンはチーズフランスクイニーアマンです。

ラシーヌのパン

忖度なしで評価すれば、チーズフランスは特徴もなく普通の美味しさです。

クイニーアマンはなかなかポイントが高いと思います。

外側は硬めの食感で、中はパイ生地のように層になっていて、中央部にほどよい甘さのあるものです。

前回の塩パンと今回のクイニーアマンはおすすめです。

食後にGoogleマップが裏道をすすめるため面白そうだと行ってみたところ、

すぐに砂利道が現れました。

砂利道は除外してほしい~

砂利道は100mほどだったのでそのまま進みましたが、いつもながらGoogleマップのサイクリングルートはちょっと難のある道をすすめてきます。

小山町方面に向かうにはどうしても一部国道246号線を通らなければならないのですが、部分的に走りにくいところがあります。

国道246号線

激闘の山中湖小山線

またまたGoogleルートの通り進んでみると、とんでもなく細い道に出くわしました。

念のため歩きました

それでもまだ道があるだけマシな方で、次には神社がある袋小路の広場にたどり着きました。

ルートでは正面に道があるはず…

つながる道も無いためどうしたものかと周りを見渡してみたところ、何とか公民館の横から抜けることができました。

泥棒と誤解されそうです

工事車両を案内する警備員があちこちにいるなぁと思っていたら、新東名高速工事の陸橋がまさにつながろうとしている現場に遭遇しました。

新東名高速工事
生で見ると迫力ありますよ

貴重なものが見れたと喜んでいたのですが、その先の1本道でまさかの工事封鎖が行われていました。

もっと手前から教えてよ~

おかげで長いまわり道をして、やっと目的地である山中湖小山線の入口に到着。

苦しかった激闘の様子をダイジェスト動画でご覧ください(2倍速となっています)。
画質が悪い時は720pに切り替えて鑑賞ください

三国峠(山中湖小山線)2021.5.8

今回上りだす直前に少なくなったボトルにドリンクを追加するか迷いました。

激坂を上るには水量が少なかったのですが、その分軽くなります。

ドリンクを1本買ってしまうと少々多すぎるのは分かっていましたが、どうせ今日は重い1号機でやってきているので構わないかと500mLを購入しました。

せっかく買ったのだからと使わなければ勿体ないと、いつも以上にこまめに水分補給したところ、発汗は多いが発熱は抑えられてとても良い感じでした

曇っていて視界が悪いため見えないだろうと思っていた富士山も無事眺めることができました。

山中湖小山線からの富士山
雲っていたので幻想的

山中湖と冨士山のセットもしっかりと写真におさめましたよ。

山中湖小山線からの富士山と山中湖

今回の走りで学んだもの

上って来た坂を下っていくと雷の音が鳴りだし、谷間からは霧が湧き出てきました。

山中湖小山線
地下から霧がわいてきた

急いで坂を下り終え、帰り道でちょっと富士スピードウェイの入口まで寄り道しました。

富士スピードウェイ入口
懐かしい

昔、富士のライセンスで走行していた時が懐かしい(四輪で)。

小腹も空いたのでコンビニに立ち寄ったのですが、

補給食を取りながらふと奥の方を見たところ何か違和感のあるものを見つけました。

てっきりミニパトかと思ったら、防犯目的のダミーでした。

静岡県警備ってのもなかなかでしたが、POLICOで笑わせていただきました。

もしかして笑いを取ることが狙い……

酒匂川の川沿いですが、今日は珍しくだれもいなくて寂しいものでした。

酒匂川の側道

帰路では消耗度は激しいにもかかわらず、坂を楽に上れていました。

違いが微妙すぎて表現しずらいのですが、以前よりもタイヤの回転の遠心力を殺さないように心がけて上死点あたりから踏み出す事踏み込む意識をもう少し回転させる意識に切り替えるなど細かな修正の合わせ技で効率よく走れるようになっていました。

いつもよりずっと手前から渋滞が起きていたため、海岸線は大渋滞が予想されたので急遽ルートを変更しました。

藤沢駅近くまで戻ってきても同様に渋滞が激しくなっていましたが、ここまでくればもう大丈夫。

今回は急に厳しいコースに挑んできましたが、月末に上る予定の富士山のあざみラインの予行練習としてはとても有意義なものでした。

売れているカーボンホイール

水分補給の大事さ、精神コントロール、効率の良い走りと学んだものが沢山ありました。

逆に脚力面が不足していることも実感できたため、しばらくトレーニングを続けようと思いました。

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