試乗車ドグマF12 vs ターマックSL7乗り比べ

試乗
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2日連続の試乗会(別々なもの)を予定していたのですが、1日目は雨だったので2日目のみとなりました。

予定している試乗車が、ピナレロ ドグマF12スペシャライズド SWターマックSL7という強力が布陣なため、とても興味深く向かうことが出来ました。

尚、合わせていつものライドも行っているので、試乗車が気になる方は目次の試乗会をクリックして飛んでください。

今回の走行ルートは下記の通り、ロードバイク1号機で行ってきました。
https://www.strava.com/activities/4117793652

まさかの雨?

走り出してすぐの道で、テニスバッグを担いだ人が信号待ちしていました。

この場所はほとんどのシティサイクルが歩道走行しているところなので、とても好感が持てます

裏道に入ったところでロード乗りとすれ違いましたが、全身Giantでかためられていました。

私もGiant乗りなので気になったのですが、一瞬では細かく確認できず画像を見直して確認しました。

湘南海岸を飛ばしていると、追い抜いた1台が付いてきます。

無理やり風除け位置に入るでもなく、離されつつも何とか信号で追いついてきていました。

せっかくなので振り返って挨拶をしたところ、気持ちよく挨拶を返してくれました。

大磯港の防波堤にて、久々にアオバトを観察しようとしてみました。

ここはアオバトが塩水を飲みに来る珍しい岩場ですが、この時はアオバトはいませんでした。

今朝の新聞に「この岩場を立ち入り禁止にせず人と鳩が共存…」とあったのですが、海の中にある岩場なんて誰も行かないだろうと思っていたら、数名の釣り人がいました。

なるほど!立ち入りとはこの事だったと理解できました。

この先で休憩しようと走り出したところ、急に雨が強く降りだしました。

幸いにも高速下を通る時だったため、雨がおさまるまでここで休憩としました。

雨もおさまってきたので太平洋岸自転車道を進んでいると、隣の西湘バイパスが珍しく渋滞しています。

事故でも起きたのかと先を見ていくと、次の降り口を頭に渋滞がつながっていました。

原因は大磯ロングビーチで行われていた、スワップミートという雑貨や自動車関連のフリーマーケットに向かう渋滞でした。

イベントが少ないために人が集中してしまったのでしょうか?

小田原市に向かって走っていると渋滞のため何度も同じバイクグループと前後したのですが、このグループに一人変なのが混じっていました。

たえず何か叫んでいて、ちょっと迷惑なくらいです。

右手のショッピングカーがあるところが、昨日「あっぱれ神奈川大行進(神奈川ローカル番組)」で紹介された空き家を利用した倉庫です。

この道もたまに使っていますが、意識に残っていなかったですね。

試乗会の手前のコンビニで昼食をとったのですが、以前紹介した買い物袋が食事中も便利に活用できています。

食事中にふとフェンスの方を見てみたところ、こんなところに糸トンボが飛んでいました。

試乗

ここが今回試乗会を開催してくれている小田原市にあるエンドウ商会です。

ロードバイクだけでなくMTBにも力を入れているのか、展示も多くなっています。

用品も多く揃えていて、ママチャリも奥の方に一部扱っています。

近くに自転車屋がないためなのか、試乗会中もママチャリの修理で数名訪れていました。

その車体を見るにチェーンなど錆び錆びでいかにも乗りっぱなしの動けばいいやと言う感じでしたが、店長さんは丁寧に対応していて地元に根付いたお店のようです。

このお店で特に交換が持てたのが、試乗車のセッティングの時にサドル高だけでなく、前後位置もきっちり合わせてくれました。

それも下げ降り(糸に吊るす重り)を使って、サドル位置を正確に再現してくれました。

では試乗での感想となりますが、まずはピナレロ ドグマF12 DISCに乗りました。

この車体はメーカー(商社)から借りたものらしいので、ワイヤーシフトになっていました。

電動で無いドグマをみることが貴重な感じもしましたが、私にとってはこちらの方が馴染みがあってフィーリングが判断しやすく助かります。

まず軽く走り出して見ると今一つ走らない印象を受けました。

ところがそこから加速していくと、不思議とスッと車速がイメージ以上に伸びていきます。

そこからわんぱくランドと言う丘の上まで上ってみました。

車体重量もそこそこあるので上りが秀悦というほどでもないのですが、きちんと上って行けるバイクであることがわかります。

平地や上りでダンシングをして確かめた所、車体は柔らかめなのですが芯があることがわかります。

そのため、ダンシングでのリズムは取りやすい

左右の切り返しのある下りで攻めてみたところ、狙ったラインを正確にトレースしてくれる能力をもっています。

ドグマF12はあらゆる点で優等生で、ハード過ぎないないがそれなりのペースでサイクリングするにはとても向いているように思えました。

一つ気になる点としてはフロントフォークの隙間が広く、ちょっと間の抜けた感じを受けてしまいます。

ただこれは、あえて空気の通り道を作ったと店長さんが教えてくれましたが、好き嫌いが分かれそうなポイントです。

次はスペシャライズド S-WORKS ターマックSL7です。

こちらは電動シフトとなっていましたが、乗り味はカッチリした印象です。

そのため走り始めから速度が乗っていき、特に高速域で踏んだ時に踏んだ分だけしっかりと進んでくれます。

ただ車体のしっかり感が強いので、人によっては硬すぎると感じるかもしれません。

上りもきっちりこなして走ることができますが、ダンシングする場合には自分でリズムを作らなければならないため、タイミングが取れないと感じる人もいるかもしれません。

このターマックは平地での加速はとても綺麗に速度が伸びるので、ちょっと唸らせるものがあります

ただ気になったのは下りの切り返しで若干ラインが膨らむ傾向があります(分かっていれば修正可能な程度)。

このバイクに適している人は、カチッとした乗り心地が好みで、しっかり踏んでいける人に適していると思います。

面白かったのは硬めなターマックの方が、下記のような石畳では振動が少なかった事です。

彼岸花もとめて

試乗を終えて次の目的へ向けて走っていましたが、橋の上で学生のチャリ軍団が何やら楽しそうに走っていました。

学生の頃は自転車でいろんなところに行けることが楽しかったのですが、自動車に乗り出すとそのことを忘れてしまいますね。

帰路は面白い店が無いかとあえて幹線道路を選んでみたのですが、みごとに渋滞していました。

気になるパン屋を1つ見つけましたが、食パン専門店でした。

ドラ
ドラ

流石に食パン食べきるのは無理だニャ~

試乗で高揚気味なのか速いペースで走っていると、信号スタートで抜き去っていくロードがいました。

なかなかの剛脚なのだろうと見送ってみたところ、あっけなく追いついてしまいました。

その後も30km/h強で走り続けているので、仕方なく抜き返したのですがどうしたのでしょうか?

私はずっと35km/hくらいで走り続けていたので、この速度で追いつけたとは思えません。

別な道から合流してきたのでしょうか……

湘南平の周りの道を抜けて平塚方面に向かっています。

以前、この先の脇道をすすんでため池など確認しに行ったことがあります。

茅ヶ崎里山公園近くまでやってきました。

この辺りの小出川沿いが彼岸花まつり会場となっていますが、あまり彼岸花が見当たりません。

少しうろうろ歩き回っていると、群生地の一部が咲きだしていました。

全体が満開になるにはもう少し先になりそうです。

評価の高い自転車パーツをご紹介

その後も普段通らない道を選んだために何度かロングの上りに出くわしました。

ちょっと疲れかかったところで、やわらかそうなコキアに出会ってほっとしました。

試乗会に出かけただけなのに、なかなかハードなライドになってしまいました。

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