しまなみ海道サイクリングで観光地やグルメなど1泊2日でほとんど回ってみました②

にて因島まで走りましたが、これ以降がハードでした

途中、進入禁止になっている場所があったり、望んだわけではないのですがヒルクライムをしてみたりといろいろありました。

ルートは①同様にこちらになります。
https://www.strava.com/activities/2574879737
ルート

大三島

早速ですが多々羅大橋の動画から始めます。途中、鳴き龍をやっています。

カメラだと手すりで視界が遮られていますが、実際の視点はこの高さになります。
多々羅大橋

橋を降りてすぐ、多々羅しまなみ公園の一角にサイクリストの聖地碑があります。
サイクリストの聖地碑
すぐ後ろには今通ってきたばかりに多々羅大橋が見えます。

すぐ横には6人のシクロ・ツーリストのオブジェが置かれています。
6人のシクロ・ツーリスト
このオブジェはサイクルスタンドで、実際に自転車を引っかけて置くことができます。

この場所に置かれている4体は本体のコピーで、本体は6か所に点在しています。

当初の予定ではこの大三島を1日目に1周してしまうはずでしたが、時間的に無理なので諦めました。
大三島
諦めたことで気持ちが少し楽になり、天候も改善してきました。

ルートから少し外れたところにある大三島リモーネに寄っていきます。
大三島リモーネ
ここには猫が何匹もいて(居ついている?)、人懐っこく寄ってきます。

レモンベースのリキュールの瓶詰めを主に販売していますが、ここでアイス最中を購入しました。
アイス最中
酸っぱすぎないさわやかなアイスです。

伯方島

次の橋である大三島橋しまなみ海道の中で一番短いのではないかと思われる橋です。
大三島橋
そのためかしまなみ海道一番最初に建設されたそうです。

伯方島に入りしばらく走っていると、白い砂浜透き通った海と岸壁や島々が見えてきます。
伯方島からの景色
この辺りまで来ると、海の透明度が増してきました

伯方島は海岸線を走り続けることができないため、内陸を走ることも多くなります。
伯方島
途中までは準推奨ルートのため、ブルーラインが敷かれています。

しまなみ海道には造船所が沢山あるのですが、塀で囲まれすぎていないため道路から船舶を見ることができます。
伯方島の造船所
でもすでにブルーラインを外れているので、ここに立ち寄るサイクリストは私くらいです。

大島

伯方大島大橋にやってきました。
伯方大島大橋

大島に入り途中までは推奨ルートとなっていて、小島などが見えてとても快適に走れます。
大島

ただ推奨ルートを外れると港町間にアップダウンが続いて、脚力が失われていきます。
大島

そうして進んでいくと、一段と道が狭くなった先にパイロンが置かれていました。
大島
この先走行困難との事らしいのですが、すでに引き返せない場所まで来ていたので行けるところまで行ってみることにしました。

一部このように土砂が出ているところはありましたが、林道で慣らされているため何とかなる範囲です。
大島
のちほど宿で聞いてみると、ずっとあのままで「自動車は通れないが歩行者や自転車は通れるよ」との事でした。

土砂が出ていなくても普通自動車は無理そうなところでしたが・・・

通行止めエリアを過ぎてもずっと上り続けるため、徐々に脚力を失っていました。
大島
レンタサイクルは整備され平地では全く問題ないのですが、上りが続くと車体と荷物の重さがきいてきます

上りに集中していると脳内ミュージックがBillie Eilishbad guyを奏でていました。

そして最後の難所である亀老山展望公園に向かうのですが、上り口まで結構下りました。

いままで隣の山にいたのに、一旦下ってから上るなんて・・・ここで少しメンタルをやられました。

諦めて上り始めると8%前後の斜度がずっと続いていきます。
亀老山展望公園
すぐに終わるだろうとペースも考えずに上っていくと全く頂上が見えてきません。

中盤を過ぎた頃やっと距離がそこそこあることと、脚のダメージが蓄積されていることに気がつきました。
亀老山展望公園
しかしながらここまで来てギブアップするわけにはいかず、重い車体でダンシングしながら必死に上り続けました。

さすがにそろそろ終わりだろうと思った時、最後の試練が待ち受けていました。
亀老山展望公園
ラスト数100mが11~13%、汗だくになりながら上り続けました。

ゴールして展望台で疲れをいやしていると、来島海峡大橋小島が夕日に照らされて噂の景色となっていきました
亀老山展望公園
景色をぼぅっと見ていましたが、自転車でやってくる人は他に誰も現れません。

山並みも夕日に霞んで徐々に見えなくなってきました。
亀老山展望公園

宿泊先

亀老山を下ってからも律儀にアップダウンのある外周を回って、最後の来島海峡大橋までやってきました。

今度は山頂から見た景色を橋の上から眺める不思議さ
来島海峡大橋からの景色

すでに肉体はボロボロだったので早く宿に着きたいところでしたが、
6人のシクロ・ツーリスト

気持ちだけで6人のシクロ・ツーリストのうち3人をカメラに収めました。
6人のシクロ・ツーリスト

これが街はずれの港にあって、思ったよりも遠かった!
6人のシクロ・ツーリスト

宿であるシクロの家には室内に自転車置き場があって安心して駐輪しておけます。
シクロの家
ここにはロードバイク用にディスプレイスタンドや、工具も用意されています。

ベッドはこのような2段ベッドですが、深夜バスよりずっと快適です。
6人のシクロ・ツーリスト

1階には自由に使える談話室などがあり、ここで食事や晩酌をすることも可能です。
シクロの家
ちなみに私は初めて会った方と話がはずんで、就寝間際まで話し込んでしましました。

評価の高い自転車パーツをご紹介

伯方島は東側も準推奨ルートとなっていますので、脚力に余裕がある人は試してみるとよいでしょう。

大島の東側海岸は道が荒れている場所やアップダウンも多いので、よく検討してから試してください。

亀老山展望公園での眺望を考えている人は、3km程度だと甘く見ない方がいいですね(経験者より)!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする