ボトルケージのボルト見直し<ちょいネタ>

皆さんはボトルケージを留めるボルトは何を利用していますか?

車体に付属していたりしますのでそれを利用している方もいるかもしれません。

また、少しこだわりだすと材質を替えたりもします。

私も一時期、チタンボルトなどを使っていた時もありました。

選定

今回見直しをするきっかけとなったのが、それまで使っていたボルトの工具をかける穴を潰してしまったからです。

ボルトを選ぶにあたって次の条件にて探しすことにしまいした。

ボトルケージ用の通常ボルトは次のようにヘッド部が割と大きくなっています。
ボトルケージボルト

ただ、これだとツールボトルと干渉するため、ヘッド部が低めで引っ掛かりの少ないものを選ぶことにします。

次に材質ですが、軽さを優先して樹脂製にしたことがあったのですが強度不足でした。

そこで、そこそこ強度があって軽いアルミ製を選ぶこととします。

この条件で検索すると、下記のようなものがヒットするのですが、ヘッド部が高いのと値段も高め(2個で500円~)のため好ましくありません。
ボトルケージボルト

そこでいろいろと探して見たところ、条件にあったボルトを見つけることができました。
ボトルケージボルト

これはオートバイ用のスクリーンを留めるためのボルトです。

ただし、これをAmazonなどで探して見ると1300円~となっていたりするので、直接中華サイトなどで購入しないと安く手にはいりません

現物確認

では中華サイトから届いた中身を確認したいと思います。

ボルトワッシャーメネジとなりますが、使用するのはボルトワッシャーだけです。
モトサイクルスクリーンボルト

ボルトはこのような形状となっています。
モトサイクルスクリーンボルト

取り付け前に重量確認をしてみましたが、約1.0gでした。
モトサイクルスクリーンボルト重量

参考までにそれまで使っていたアルミボルトを計測してみたところ、0.9gでした。
モトサイクルスクリーンボルト重量

見ての通りヘッド部が薄すぎて、一定以上のトルクをかけると穴が潰れてしまいます。

比較として通常のスチール製のボルトは、3.3gでした(ワッシャー含む)。
チタンボルト

ちなみにチタンボルトは、3.0gでした。
チタンボルト

アルミボルトに替える事により、2.3×4本で9.2gの軽量化となります。

ドラ気にするほどの重量では無いニャ~

そうなんだけど、こだわり、こだわり。

取り付け

取り付け方法は単にネジを交換するだけなので、特に難しいことはありません。
ボトルケージボルト

ただし、アルミ製なのであまりトルクを掛けると工具穴が潰れます。

とは言っても弱すぎると徐々に緩んできますので、ほどほどの力加減が必要です。

不安な人は緩めに締めて、走行後に緩んでいないか確認し必要に応じて増し締めすればよいでしょう。

それとこのセットに入っているワッシャーは樹脂製のため、締めこむと潰れます。

潰れがすすむと緩みの原因となるため、使わないor金属製の別なワッシャーをするのでもよいでしょう。

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