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今年のスポーツバイクデモは進化していた

自転車紀行
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今年もワイズロードさんが行っている試乗と展示品が堪能できるスポーツバイクデモ 2025 in 東京に行ってきました。

内容が充実してきて、もしかするとサイクルモードよりも良いかもと感じだしています。

今回はロードバイク1号機にて下記ルートで行ってきました。
https://www.strava.com/activities/16531591931
https://ridewithgps.com/trips/352622894

走行ルート

好待遇での試乗

入場時間前に到着するため、日の出前の薄暗い中で走り出しました。

日中は常に混みあう青葉台駅前ですが流石にすいていて走りやすい。

青葉駅前の交差点

2時間近く走り続けてきたので上りにかかるとスピードダウンが激しかったですね。

イベント会場近くにある駐輪場に停めて、ここからが本番です。

スポーツバイクデモ近くの駐輪場

入場20分前にもかかわらず、すでに入場待ちの行列ができていました(それでもこの位置なら十分許容内です)。

スポーツバイクデモ2025の入場待ちの列

入場とともに向かったのは試乗する機会の少ないCIPOLLINI(チポッリーニ)のブースです。

担当者さんに「すべてのバイクを乗りたい」と申し出て最初に試乗したのがDOLOMIA ( ドロミア )でした。

CIPOLLINIのDOLOMIA

このバイクはCIPOLLINIの中で最軽量なバイクなんですが、試乗コースでは軽さを生かす場面がありません。

そのため印象としてはごく普通のロードバイクと言った感じです。

たしかに加速時は軽量さを感じましたが特別ということもありませんでした。


ブースに戻ってくると次のBOND EVO DISCが私のサドル高で用意されていました。

CIPOLLINI BOND EVO DISC

このバイクは最初のものに比べてフレームが硬めでしたね。

ただ硬いバイクが好きな私としては許容範囲内で反応性もよく使いやすかったですよ。


続いてもバイクが準備されていて、RB1K THE ONE DISCに乗ることができました。

CIPOLLINI RB1K THE ONE DISC

このバイクはエアロロードでかつフレームが硬かったので全ての操作がダイレクトです。

フレームのしなりがほとんど無いため反応は良いのですが乗り手を選ぶバイクですね。


最後に用意されていたのがRB1K AD.ONEです。

CIPOLLINI RB1K AD.ONE

このバイクもエアロロードなんですが、先ほどとは違って適度なしなりがあって乗りやすいものでした。

しながりがあると言っても決して柔な感じはなく、しっかりしたフレーム&適度なしなりという感じでした。

なかなかよく走りましたがもしかしたら後付けのENVE ホイールが効いていたかもしれません。

それにしても続けて4台ものバイクを用意してもらえCIPOLLINI担当者さんには感謝です


朝から盛況で沢山の人が訪れていましたね。

スポーツバイクデモ2025in東京

見どころ沢山

続いてはRIDLEYブースにてNoah Fast 3.0に乗せてもらいました。

RIDLEY Noah Fast 3.0

このバイクはカッチリした乗り味なんですが、思ったほど走らなかったですね。


次はMASIブースにてEVOLUZIONE 105 Di2を試乗しました。

MASI EVOLUZIONE 105 Di2

残念ながら印象としてはもっさりしたもので出足が遅くて・・・


試乗コースには沢山のバイクが走っていて、時間帯によっては多すぎてテストにならない時もあったほどでした。

スポーツバイクデモ2025の試乗風景

続いてはGIOSLEGGEROを試乗しました。

GIOS LEGGERO

このバイクは反応もよくて乗りやすく値段も他社に比べ圧倒的に安くとてもよくできたバイクです。

ブランド名が気にならなければ買いのバイクですね。


IRCタイヤさんでは特価のタイヤが出ていましたが、28cまたは30cのチューブレスしか無かったのが残念。

スポーツバイクデモ2025のIRCタイヤブース

何気に乗ってみて面白かったのがこちらの!CYCLES R101です。

!CYCLES R101

クロモリフレームにあえてWレバーを採用した変わり者ですが、これが結構走って面白かったですよ。

Wレバーもインデックス式でカチカチと位置が分かるので慣れてしまえばさほど苦になりません。


今回一番面白かったバイクがこちらのCITIMOTI CT-Mです。

CITIMOTI CT-M

内蔵3段のベルトドライブのE-Bikeなんですが、走ってみるとこれがとても楽しい。

低速からはグイっとアシストしてくれてロードバイクに劣らない発進加速ができ、そこから綺麗にペダリングしてあげれば苦も無く30km/h走行が可能です。

そのため今回の試乗コースではロードバイクと同じ速さで走ることができました。

ベルトドライブのためノーメンテで乗れますし、これ1台あったら買い物からちょっとしたライドまで楽にこなせて楽しそうです。


気になっていたSCHWALBEクリックバルブを見つけました。

SCHWALBEのクリックバルブ

これは空気入れの接続がワンタッチで行えて空気漏れなんて起こさない話題の品です。

たしかに簡単に差し込めて取り外しも楽なんですが、1つだけ欠点があります

それはこれを使うにはチューブのバルブコアを専用品に取り替えなくてならないため、バルブコアが取り外しできるチューブにしか使うことができないのです

チューブが限定されてしまうのが難なんですが、使用しているチューブが対応しているなら買いだと思います。


今年は過去に比べて試乗車が多く、何も乗れないって事が無くてとても良かったですよ(もちろん人気車は乗車待ちがありますが)。

スポーツバイクデモ2025の試乗コース入口

MTBコースが新設

今回あらたにMTBコースが出来たということでJAMISKOMODOをお借りして走ってみることにしました。

JAMIS KOMODO

コースは障害物が3つあるだけのシンプルなものですがこれが結構楽しめるものでした。

スポーツバイクデモ2025のMTBコース

前半2つは太鼓橋のようなものなので勢いとバランスに注意すれば難しくはないのですが、戻りの障害物は垂直面を乗り越えるような作りなのでちょっと難しい。

狭いエリアですがMTBの動きを見ることができるエリアでしたし、ちょっと面白かったですね。


今年はアパレル系やパーツ系も増えて試乗以外でも楽しめました。

スポーツバイクデモ2025の展示会場

ところで最後に立ち寄ったMuc-offのブースでいつものデカい袋を配布していました。

スポーツバイクデモ2025の会場

SNSのフォローが配布条件だったので中身が何か聞いてみたんですが、「3000円ほどのオイルが入っていて・・・」との事だったのでつい手続きしてしまいました。

帰宅後に中身を確認してみると多くが商品説明パンフレットで、コロッと1つ品物が出てきました。

イベントで配られたMuc-offのサンプル

ちっさ~と思いながらもよくよく観察してみると、3000円ほどする本製品の1/10のサンプルでした。

3000円ほどのものを期待していたのですが、これってちょっとした詐欺ではないかと思ってしまいました。


今回のロードバイクデモは試乗車も増えて乗車待ちも少なくなってとても良いものでした。

グッズ類などのブースも増えて試乗以外での楽しみもありました。

さらにMTBコースも新設されて主催者の努力に感謝したいくらいです。

パンク修理キット カーボンファイバー製 携帯ポンプ 145g 210PSI 仏式・米式

これらがすべて無料でありながら有料イベントのサイクルモードよりも良いのではないかと感じだしています(サイクルモードの試乗は速度出すと注意されるためテストにならない)。

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