超軽量輪行袋を使っての、横型輪行方法を紹介します

今回、PEKOさんのお手製超軽量輪行袋を購入してみました。

この超軽量輪行袋の使い勝手とともに、横型輪行袋の使い方も紹介させてもらいます。

購入品

今回購入した品はPEKOさんが個人的に縫製・販売している輪行袋になります。

そのため購入は下記HPからのみとなり、不定期販売で予約日にはすぐに完売となります。
https://peraichi.com/landing_pages/view/peko

では何故そんなに人気があるかですが、とにかくコンパクトに折り畳めて軽量なためです。

実際に注文して、下記のような状態で届きます。
お手製超軽量輪行袋
※上にある肩紐はオプション購入したものです

持ち運び用の袋に入れてみると、縦16cm×横8cm×厚み4cmくらいになります。重量は袋込みで154g
お手製超軽量輪行袋
私が購入したのは「軽量輪行袋シリーズ」という一番スタンダードなものになります。

広げると縦100cm×横150cmの四角形の袋となっています。
お手製超軽量輪行袋
生地の厚みは薄いものとなっていますが、市販の輪行袋によりも強度があります。

車体の固定方法

車体を固定するには、輪行袋以外に次のようなものが必要になります。
輪行パーツ
肩紐1本、固定用のバンド3本が必要です。

固定用バンドは100円ショップで売っている自転車用の裾バンドを利用しました。

裾バンドの替わりに長いマジックテープを必要な長さに切っても良いですね。

まずは車体をひっくり返して置きます。
輪行準備の車体

次にホイールを外せるようにブレーキを緩めます。
ブレーキの開放
キャリパーブレーキの場合はレバーを上げてブレーキを広げてください。

フロント側はフォークに脱落防止の返しがありますので、クイックリリースを多めに緩めてホイールを外します。
フロントフォーク
写真の物はクイックリリースではなく、特殊形状のスキュワーとなります。

リヤ側はディレイラーを後方に少しねじってあげれば、ホイールが上方に抜けます。
リヤホイール外し

ホイールの脱着はアウター・トップの状態で行いますが、このままだとディレイラー可動部が外に出ているので破損させる危険性があります。
リヤディレイラーの状態

そこで可動部がはみ出さない程度に、インナーにギアを変速しておきます。
リヤディレイラー状態

次にペダル位置を、フロントギアが無い側が後方になるように水平にします。
ペダル位置

次に後輪をスプロケットを内側にして写真のような位置にセットします。
後輪セット

今回とは違って縦型輪行袋の場合には下記位置にホイールをセットするのでフレームとスプロケットが当たってしまうため、通常はスプロケットを外側に向けるので注意。
通常の後輪位置

前輪を後輪とは少しずれた位置でフレームを挟んで、スキュワーやスプロケットが干渉しないようにします。
前輪位置

まずはフォークの近く(前方)にバンドを掛けます。
1箇所目のバンド
この時はきつくバンドをしないで、軽く押さえた程度に締めます。

次に後方にバンドを掛けます。
2箇所目のバンド
このバンドの特性を生かして、ゴム部を引っ張りながら強めに固定します。

後方固定が終わったら、先ほどの前方のバンドも引っ張りながら強めに固定し直します。
※最初から前方を強めにすると、後方が広がってしまうため

最後にBB付近をバンドで強く固定します。
3箇所目のバンド
※本来は両ホイールにバンドを掛けた方がよいのですが、バンドが短く掛かりませんでした。

ここまでのやり方でがたつくことは無いため、スプロケットがむき出しのままでも問題ないのですが、スプロケットカバーを付けておいた方が安心でしょう。
スプロケット位置

輪行袋の使い方

BBとヘッドチューブ周辺に肩紐を縛り付けます。
肩紐取り付け

輪行袋を広げて、中に車体を置きます。
輪行袋へ

後は袋をかぶせて上部を絞ってあげれば輪行準備は完了です。
輪行袋完成
真ん中にも紐があり縛ってあります。

輪行袋の畳み方は非常に簡単で、まずは縦方向に畳んでいきます。
輪行袋畳み方

このように縦長の状態にします。
輪行袋畳み方

次に端から空気を抜くようにしながら畳んでいけば、元の状態となります。
輪行袋畳み方

持ち運びに便利なサイズの輪行袋でありながらも、耐久性がそこそこあり、袋の大きさも大きいので作業性も悪くありません。

軽量性を優先した輪行袋なんてどうでしょうか?

いろいろな輪行袋

もし、市販品でないと心配な方はモンベルの輪行袋なんてのもあります。

モンベルの輪行袋も結構コンパクトですし、固定用のバンド等は全て揃っています。

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