STRAVAセグメント(区間)で失敗しないで記録を出す方法

今回、STRVAセグメントのKOMねらいで複数のコースにチャレンジしてみました。タイム的には3か所のKOMが取れたはずだったのですが、計測の罠にはまってしまって1個しか認証されませんでした(T△T)

皆さんも同じようなミスをしないように参考にしてみてください。
途中の説明が面倒な方は最後のまとめだけ見てもらえばポイントは書いてありますが、どのようなケースで起きるかも知っておいた方が悲しい事になりにくいと思います。

今回は上りが多いコースのため2号機を使用しました(そもそも飾っているだけになりかかっている2号機を使ってやろうという企画なんですけど・・・)
ロードバイク2号機

セグメントの探し方

念のために説明なので、知っている方はここは飛ばし読みください。
STRVAの区間探索を選択します(PCでないとできないですよ)。
区間探索

探索画面の検索欄で検索します。初期の例は英語で入力となっていますが、日本語で漢字でも大丈夫です。市町村名などを入れるとその地区の地図が出ます。
探索
駅名など施設名では反応しません。市町村名が良いでしょう。

探索場所が出ますが、広範囲表示なので拡大してみましょう(戸塚区で探索しました)。
探索結果
拡大率によって表示されるセグメントが異なります

セグメント選び

単に気に入った場所で自己記録を出すだけなら気にしなくてもよいのですが、KOM(king of mountainの略ですが、STRVAでは平地含めてトップタイムの事)ねらいなら次の点を考慮してセグメントを選ぶと良いでしょう。

①主要道から外れたセグメントで、過去の参加人数が少ないところ
②現在の1~2位の人のタイムが、それ以降の順位の人と極端に離れていないところ
③自分の特性が生かせるコース設定のところ

それぞれ理由を説明すると
①これは当然、競争率が低い方がKOMは取りやすいですね。
②上位の1~2名のタイムが極端にそれ以降と離れている場合、そのタイムを出した人は尋常ではない能力をもった人がチャレンジしたタイムである可能性が高くなります。すると記録を抜くのはほとんど無理となります。
③自分の好きな斜度とかで決めてはダメです。他者と比較して自分が秀でるところがコースに多くあると有利です。

測定ミスとなりやすいケース

次に実際のチャレンジ時にやってしまいがちなミスを、実体験をもとにお伝えします。

セグメントの下見をしたのは良いのですが、意図しないタイミングで計測が始まった
下見のためにコースを逆走して、スタート地点を逆走で横切ったがそこから計測されUターン分がタイム加算されてしまいました。
ミス1
黄色の線がスタートライン。赤い線で下見していて黄色い線を超えたところで計測開始(青線)となっています。正しくは矢印方向でラインを超えた時に計測開始して欲しかった。

対処としては、事前にスタート地点を横切らないのが望ましい。ただし下見等でどうしても横切る際は後ほど別なケースにて対処法を説明します。

ゴール地点を大まかな地図でしか確認していなかった
スタートやゴール地点は、地図を最大限まで拡大して正確にどの位置なのか確認しておく必要があります。
ミス2
正確に把握していないと、無駄に手前から加速して体力を失ったり、ゴール手前で減速してしまうことになったりします。

ではここでブレイクタイムとして上記のミスが起きた場所での走りをご覧ください。


スタートが正しく計測されればゴールでの減速含めても5:14ほどです。このコースのKOMが5:22なのでトップを取れたはずです。

次のセグメントで1つ目のミスに対処できました(意図せず)
スタート地点を逆走で横切りましたが、更に500mほど行き過ぎると誤ったスタートはキャンセルされるようです。
対策1
右方向からスタート地点を横切りましたが、加速した状態でスタートを切りたかったためにスタート地点より離れた左位置まで行ったことが有効でした。

参考までにこの時の走りをご覧ください。


ここでは測定ミスはないのでKOMに対して純粋に2秒遅れです。まだ無理できる余地はありましたが、この短い距離で2秒詰めるのはきつそうです。

ゴールが交差点手前で道も狭く、信号待ち自動車がいるとゴールラインに近づけない
ミス3
信号待ち自動車がいるかどうかは運なのでどうしようもありません。今回は反対車線に逃げることができたために対処できました。

この時の映像となります。今回唯一KOMと認証された区間です。

STRVAのプライバシーゾーンにセグメントがかかっていると順位判定されません
自分でプライバシーゾーン(自宅がばれないようにこの区間の記録を非公開とするもの)として設定したので仕方ありません。
ミス4

対処としてはそのプライバシーゾーンのセグメントを選ばないようにするか、セグメントにかからないようにプライバシーゾーンを設定し直すしかありません。

知らずにチャレンジした時の映像です。


ここのKOMが58秒で、私のタイムが54秒ほどなのでトップを取れたはずです。

まとめ

セグメント選び
①主要道から外れたセグメントで、過去の参加人数が少ないところ
②現在の1~2位の人のタイムが、それ以降の順位の人と極端に離れていないところ
③自分の特性が生かせるコース設定のところ

測定ミスとならないために
①事前にスタート地点を横切らない。逆走で通った場合には500m以上スタート地点から離れてからスタート地点手前に戻る
②スタート位置とゴール位置は最大拡大地図にしてできるだけ正確に確認する
③ゴール地点が交差点近くの場合、信号停止車両がいることも考慮しておく
④セグメント選びの際にプライバシーゾーンにかからないものを選ぶ

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