STRAVAで2つに分かれた記録を1つに結合する(標準ソフトのみで)

STRAVAにて2つに分かれたログを1つにしてみたところ簡単にできました。
今回はその方法を簡潔に紹介いたします。尚、使用するソフトはwindows標準のメモ帳のみなので、余計なソフトのインストールなど必要ありません

結合準備

まずは2つに分かれたログそれぞれをSTRAVAに記録します。

次にWindowsパソコンにて2つの記録のうちの早い時間に記録した方を開き、左側にあるスパナのマーク(赤丸)をクリックしてポップアップした中から「GPXをエクスポート」を選びます。
エクスポート

すると、PCのダウンロード場所に「〇〇.gpx」というファイルができあがっているので、〇〇を覚えておきましょう。

同じようにもう一つのファイルもエクスポートして、「△△.gpx」ファイルができあがっていることを確認してください。

2つともファイルができあがったら、STRAVAにある元の2つのファイルを同じ工程で「削除」を選んで記録から消してください。
削除
後で1つに結合したログを戻す際に同じ日時があると受け付けてくれないためです。

後ファイルの作業

まず、記録時間の遅いファイル(△△.gpx)を右クリックして、「プログラムから開く」→「メモ帳」をクリックします。
メモ帳

すると縦横にどこまでも続く大きなデータが現れます。
データ

カーソルが左上にあるはずなので、右送りキーでカーソルをしばらく動かして赤矢印の場所を見つけそれより前の部分を削除します(1行目の後ろの方にあります)。
データ5

※場所が見つけにくいので目安は「<name>△△</name> <type>1</type> <trkseg>」の後で、「<trkpt lat=」の前で探す。

次にカーソルを一番最後の部分に移動させ、赤矢印より後ろの部分を削除します。
データ6

削除が済んだら、「編集」→「すべて選択」をクリックして全体が選択された状態になったら、「編集」→「コピー」をクリックして貼り付け待ちの状態にしておきます。
コピー

結合作業

次に記録時間の早いファイル(〇〇.gpx)を右クリックして、「プログラムから開く」→「メモ帳」をクリックし別にファイルを開きます。

カーソルを先ほどと同じように一番最後のところに移動させ、赤矢印のところに持ってきます。
貼り付け

</trkseg」の前位置にカーソルがきたら、右クリックで「貼り付け」を選択してください。

張り付けが終わったら、「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリック。
保存
テキスト文書の場所をクリックして、「すべてのファイル」に変更して保存ボタンをクリックする(そのままだとテキストファイルに変わってしますため)。
元のファイルに上書きしたくない時はファイル名を変える(ただし、拡張子の「.gpx」を消さない事)。

STRAVAへのアップロード

STRAVAを開いて、右上の+をクリックして「アクティビティをアップロード」を選択
アップロード

「ファイル」→「ファイル選択」を選択
アップロード2

開いたファイルの中から、保存したファイルを選んで「開く」をクリック。しばらく待っていると読み込み開始。終わったら下記画面になるので、タイトルをつけ直して、右下の「保存&表示」をクリックして完成。
保存表示

注意点など

STRAVAのデータを消してしまって加工を行うため、加工途中で上書きしてしまいエラーとなると元に戻す事もできなくなります。不安な方は2つのファイルを「〇〇.gpx」で取り出したら別な場所にコピーしておきましょう。そうしておけば最悪上手くいかない場合でも、元の2つのファイルとして戻すことはできます。

結合作業で「貼り付け」ができない時は、もう一度コピーし直しましょう。

★結合ができることにより、トラブルでデータが分かれてしまっても1つにすることができます。また、意図的にデータを分けても後から1つにすることもできます。

尚、この方法だと合算したデータをアップロードしてしばらくは後ファイル分のスライドが動かなかったり、区間記録の詳細が開かなかったりします。なぜなら前ファイルを一度読み込ませ削除していますが、サーバーの方にデータが残っているためと思われます。数日すると合算されたデータに置き換わりますので、詳細内容を知りたい時には置き換わるまでお待ちください。
サイクルウェア 秋

サイクルウェア

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