今年も緑と道の美術展in黒川へ行ってきました。
行ってきたと言っても先日報告しましたスポーツバイクデモの帰りに立ち寄ったというものです。
林から広場へ
例年順番通りにはるひ野駅から黒川駅方面にむけて鑑賞していくのですが、今年は逆回りしてみようかと最初の展示品があるセレサモス(直売所)に向かいました。
例年パンフレットが置かれている自動車入口付近を探したのですがそれらしきものがありません。

仕方なく一周探しながら店舗前までやってきましたがやはりありません。

店舗内も探してみたのですがどうしても見つけられません。
どうしたものかと悩みましたが、移動もそれほど苦ではないのでいつも通りにはるひ野駅から始めることに切り替えました。
まずは駅前に作品「YES! YES! YES! NO! NO! NO! 」がありました。

いや~最初から理解できません。
解説には「無意識の選択が残す小さな違和感と記憶を置いてみる」とありますが、分かったような分からないような・・・
続いて林の中に入っていくと「共生(ともにいきる)」がありました。

この位置に展示されている作品は毎年のように林と調和がとれて好きな作品であることが多いですね。
続いては「どこへでも行けるなんて」という作品なんですが、私には森の妖怪にしか見えません。

解説では「誰かの決めた場所にいるということ」となっていますが、それで苦悩しているって事でしょうか?
さて続いては「さし出しもの」です。

解説では「里山は人の営みと関わりの深い森林です。自然と人が共生する居場所を象徴するかたちを探ってみました」とあります。
ただ私が素晴らしいと感じたのは落ち葉がたまらないよう表面が微妙に傾斜しているところですね。

どこに感心しているやら・・・
続いては「雨粒の裏表」です。

どこがと言うのが難しいのですが、わりと好きな作品です。
ここからは林を出て広場にある作品となります。

最初は「ランドスケープ」

解説では「風が通り 光が揺れ 雨が流れる 形はとどまらず ただその変化の中に漂う」とありますが、この系の作品が一番難解かもしれません。
続いては「生きた証」です。

全体のバランスと自然との調和がある部分が好きな作品です。
続いては「生命の起源」です。

毎年、拡張現実を使った作品がありますが、出現させるために方角が細かく指定されているためちょっと苦戦するんですよね。
そのため作品自体をじっくり観察できないって点が問題なんですよ。
毎年見てきて気づいた事が
またも林の中へ入って行ったのですが、この作品「かかし」には昨年も同じような印象がありますね。

それで気づいたのですが、どうやら毎年同じ場所に同じ作家さんが展示しているようです。
この「空に話しかけてみた」という作品もそうです。

この場所に毎年同じテイスト作品がありますので、同じ作家さんなんでしょう。
ここまでロードバイクを引きずりながら進んできましたが、場所によっては駐輪してみて回りました。

こちらは「里山どんぐりプロジェクト!」です。

ワークショップで地元の皆さんと作家さんとで製作したものとの事でした。
続いては何に見えます?

作品は「ダイダラボッチ来訪か」で、大きな足跡をあらわしています。
右側が踵で左側が指先です。
続いては「小さな記念碑/散歩」です。

アヒルがかわいらしくて気になった作品です。
作品は紹介した以外にも多数あります。
ゆっくりと作品を鑑賞していたため日が傾いてしまいましたが、作品に癒されて穏やかな気持ちで帰宅することができました。

そう言えば今回よりスタンプラリーが行われていて、各作品にスタンプが置かれていました。
私もやろうかと思いましたが自転車抱えて大変なのであきらめました。

気づいたのが3ヵ所目で戻るのが面倒だっただけニャ~
それにしてもロードバイク抱えながら作品鑑賞している変わり者がいても誰もそれをつっこんでこないのは異質すぎるからでしょうか?




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