フレームとホイールの取り付け部のクリアランスについて(ちょいネタ)

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時間が空いた時にヤフー知恵袋への回答(もちろん自転車関係)を行ってみたりしているのですが、その中でいろいろと知らなかったり・あまり関心を持っていなかった事に出会ったりします。

今回のネタはあまり関心を持っていなかった事の1つなんですが、次のような相談が上がっていました。

標準ホイールから社外ホイールを購入して交換しようとしたのですが、ホイールが引っ掛かって奥まで入りません。…」

もちろんフレームもホイールもクイックリリース式でどちらかがスルーアクスル式なんてボケではありませんし、フレームとホイールともに大手メーカー品です。

本人も何が原因か調べるためにフレーム側の幅ホイールの取り付け軸の幅を測ったところ、ともに10mmであるとの事でした。

まったく同じサイズできつくてはまらないのではないかと、私も手持ちのバイク2台とホイール3個を測ってみたところ、同じように全て10.0mmでした(ノギスなので0.1mmまで測定可能)。

ホイールの軸幅
フレームエンドのホイール取り付け部幅

普段あまり気にしていませんでしたが、思っていたよりもピッタリなサイズであることに驚きました。

ではどの程度フレームやホイールに誤差が生じれば装着できなくなるのか気になったため、コピー用紙を間に挟んでみました。

1枚程度では全く影響ありませんでした。

そこで3枚ほど重ねてみたところ引っ掛かるようになりました。

紙の厚みは約0.2mmとなります。

ノギスの当てる位置により若干誤差を含んでいるとは思いますが、フレームかホイールのどちらか、または両方で0.2mmほどの不良があれば取り付かない事になることが分かりました。

ちなみに知恵袋での質問者さんの標準ホイールはどうなっていたのか聞いてみた所、標準ホイールの軸は9mmしか無いとの事でした(だから問題なくついていた)。

フレームとホイールで1mmも違ってガタつかないものなのかとか、9mm軸のホイールがあるのかなど気になる点はあるのですが、質問者さんの知りたい事とは関係ないの事なのでそれ以上詮索はしませんでした。

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