ロードバイク用ホイールなどに使われるバルブの新星としてはシュワルベのクリックバルブなどが知られていますね。

仏式バルブに比べてワンタッチで脱着できることや空気漏れが起きなくて素晴らしいものなんですが、バルブ先端と空気入れの口をともに交換しないとなりませんでした。
そんな中でBBBより新たに発売されるCORECAP VALVE CAPはバルブ先端のみ変更するだけで空気入れの口は従来のまま使用できるとのことです。

ただし空気入れの口は仏式ではなく米式を使うことになります。

ただそれによりエアーの通過量が従来の3倍になるそうなので空気入れが楽になりそうです。
また3倍もの空気量が一度に入れられるため、チューブレスタイヤのビード上げが通常空気入れでできる可能性がありますね。
なかなか素晴らしい品なんですが、作業時のエアー漏れが仏式よりも優れているかは書かれていませんね。
それとやはりバルブコアが外せるチューブでないと装着できないため、クリンチャーではチューブが限定されてしまうことが欠点です。
またCORECAP VALVE CAPは1つ2.95gあり、バルブコア約1.5gを引いても1.45gアップすることになります。
ディープリムホイールの台頭でただでさえバルブ長が長く重量バランスが崩れがちなところに1.45gとは言え増えることは回転性の悪化にいくらか影響があるでしょう。
それでも発売となったら一度試してみたい品ですね。




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