大手メーカーは毎年のように新モデルを発表していますが、ジャイアントがその流れを変え始めたようです。
発表によると2025年モデルの一部に対して2026年モデルは価格を引き下げるだけで継続販売をするとのことです。

すなわち2025年~2026年の2年間同じモデルを販売していくことになります。
これってあまり詳しくない人から見たら開発が止まるようにも見えますが、実際にはそうではありませんね。
これまでのモデルチェンジでも年によって“マイナーチェンジ”と“フルモデルチェンジ”がありました(細かく言えばその中間のようなケースもあるが)。
このマイナーチェンジは機能的には何も変えないで、フレームのデザインだけ変えたごまかしの新モデルでした。
ジャイアントはこれを止めてフレームデザインも同じまま継続販売することにしたようです(ただし価格は多少下げる)。
これって詳しくない人に「新モデルですよ」って売るよりもずっと正直な感じを受けます。
またショップとしても1年ごとに在庫を売り切らなくてよいので2年計画で在庫を用意することができます。
我々ユーザーとしては欲しいモデルのデザインが気に入らなかった時に1年待つって方法が使えなくなるのはちょっと残念ですが、価格も下がるので良い面もあります。
この方法が定着するかは来年の売れ行きによるでしょうが悪くない手法だと思っています。
ちなみに継続販売は42車種とエントリーモデルからハイエンドモデルまで多数ありますね。

ところでTCRはKOMグレード以外は書かれていませんが、これはどういうことなのか不明です。
KOMグレード以外がモデルチェンジするのか(一部残してモデルチェンジは考えにくいが)?
それともフレーム以外の部分で変更があるのか?
まだ全容はわからないですね。




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