「この道知ってる?」9月のコース紹介

尺里林道 この道しってる?
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今月は松田町の寄(やどりき)地区を中心としたルートを紹介します。

寄地区は正規ルートでも訪れた事が無い人がいるかと思いますが、自然の多い良いところですのでぜひ訪れてみてください。

ただし、今回のルートの大半は林道となります。

舗装されていて林道としては良好な路面ですが、それでも一部アスファルトに亀裂があったり、枝や小石が転がっています。

また、斜度がきついところもありますので、そのつもりで行ってみてください。

今回のルートは下記のようになります(STRAVAとルートラボで同じ内容です)。
https://www.strava.com/routes/21083027
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=7877adaac738ceb6ba06b7599d04f279
※1か月ごとの更新としますので、リンク先は月を過ぎるとアクセスできなくなります。

また、STRAVAクラブにも「この道しってる?」を作ってありますので、ぜひ登録ください。
https://www.strava.com/clubs/cycletv2

以降はルートの紹介となりますが、事前情報が無い方が楽しめるという方は走行後にご覧ください。

土佐原林道

スタート地点は渋沢駅から246号線を超えた場所になります。
スタート地点
近くに甘柿橋があり乗合自動車の停留所もあります。

なぜここをスタート地点にしたかと言えば、246号線を下ってきた場合に最短路で右折できないからです。

その場合は手前の沼代交差点を右折して住宅の間の細道を抜けてください。

まずはウォーミングアップに停留所横のこの坂からチャレンジとなります。
劇坂
短いですがSTRAVAの記録だと一瞬29%超えます。

更に一度斜度が緩んだ後にもう一度20%超えとなるため、ここを走りきるだけでも能力を問われます。
2段目の劇坂

劇坂区間を抜けると少し広い通りにでますので、きつかった人はここで一休みしてください。

なぜなら、少し先を左折した後はきつめの坂がずっと続きます
登坂区間入口

と言っても先ほどのような劇坂ではありませんが、7~17%くらいの傾斜が2kmほど続きます。
登坂路
この日は小雨が降ったりしたのでレンズが曇り気味に。

ゴルフ場の入口まで来たら上りは終了です。
ゴルフ場入口
ゴルフ場の外周に沿って進み、T字路を左折してさらにゴルフ場横を抜けます。

林道土佐原線の看板が現れて道が細くなりますが、直進します。
林道土佐原線
ちなみに走行してきたゴルフ場横の道もすでに林道土佐原線です。

少し走ると道が上下に二股に分かれますが、上の道を進んでください。

この場所を右折すると穴場のSTRAVA区間があります。
穴場のSTRAVA区間

過去の映像ですが、短いこのような区間です(普段はほとんど人や車は通りません)。


今現在は私がKOMとなっているので、ぜひ挑戦してみてください。

STRAVA区間の少し先に寄展望台があり、寄の山々が綺麗に見えるのでここで休憩すると良いでしょう。
寄展望台からの眺望

尺里林道

展望台から下りてきて、中津川を渡った先から少しづつ過酷になってきます
寄の裏道
一部舗装が割れたところや、勾配がきついところが出てきますが頑張って行きましょう。

中津川の支流である虫沢川の橋を渡ったところでこの先も進むか検討ください。
虫沢川の橋
中津川からの上り区間が1.6kmだったのに対して、この先は3.6kmの平均7%の上りが続きます。

途中、エスケープする道がありませんので、ここまでできつかった人はこの橋の先を左折して、710号線で帰ることをお勧めします。

次の分かれ道は左折し高松山方面に向かいます。
尺里林道入口

最初のうちは茶畑の横を走るのどかな道なのですが、
尺里林道

だんだんと斜度が上がり、舗装もひび割れたりしていきます。
尺里林道

走行ラインに注意すればパンクリスクなどはほとんどありませんが、極端な軽量タイヤの方は走行を検討ください。

途中表示はほとんどありませんが、ここは尺里林道です。
尺里林道
林道なので小石などが転がっていることが多々ありますが、林道としては初級レベルの安全さです。

林道の頂点である尺里峠に到着しました。
尺里峠
ただ、周りは木々に囲まれて景色はありません。

立て看板に左20mで富士山、右100mで富士山絶景とありますので、興味がある人は行ってみてはどうでしょう。

ただ、右はいきなり未舗装路となっています。

尺里峠からは下りになりますが、枝が落ちていたりするので注意しましょう。
尺里林道

ルートでも寄り道するようになっていますが、このT字路を左折すると高松分校跡へ行けます。
高松分校への分かれ道

すでに廃校となり中には入れませんが、ノスタルジックな雰囲気を味わいに行ってみませんか。
高松分校
校舎横の木の下にベンチがありますので、休憩しながら懐かしむことができます。

ほとんど訪れる人のいない分校跡ですが、何とSNS上で同日に訪れたロード乗りがいたのを見つけて驚きました。

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