ビックプーリー曲がりで純正プーリーに戻す

メンテナンス
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先日のライドにてディレイラーハンガーが折れ、ビックプーリーのプーリーが曲がってしまったので純正プーリーに戻すことにしました。

まずは曲がってしまったビックプーリーの確認です。

ビックプーリーの曲がり
曲がったのはテンションプーリーです

路上で復活させようといくらか曲げ直ししたのですが、それでも結構曲がってますね!

さて、プーリー全体を外すとなるとディレイラーにあるこの星形(トルクス)ネジを抜かないとなりません。

リヤディレイラーのブーリーガイド外し

ビックプーリーが抜けたらそこに純正プーリーを取り付けてあげます。

リヤディレイラー純正プーリー一式
新品のまま保管していました

念のためマニュアルを確認して気づいたのですが、取り付け時に矢印のストッパーピンを抜いて行うようにと書いてありました。

リヤディレイラーのプレートストッパーピン

やってみると、なんて楽なんだ~!

いままで苦労して取り付けていたのが何だったんだと思ってしまいました。

ドラ
ドラ

良い子はきちんとマニュアル読むことだニャ~

取り付けが済みディレイラー調整をしてみると、当然のことながらインナーでロー側にシフトしていくとチェーンがたるんでしまいます。

ロードバイクでのチェーンのたるみ
想定内とはいえこんなにたるむとは!

ビックプーリー取り付け時にチェーンのコマ数を増やしているので、こうなることは想定内なので増やした1コマ分を短くカットしました。

再度ディレイラー調整を始めたのですが、インナー・トップ(最小ギアの組み合わせ)にするとチェーンがたるんでフロントディレイラーのガイドプレートに乗っかっている状態になりました。

ロードバイクでのチェーンのたるみ
やはり1コマカットでは足らなかったか

厳密に言えばローから2段目ですでに緩みが出ていました。

さて、新車時のチェーン長さに戻したにもかかわらずチェーンにたるみが出るのはなぜかと考えてみると、
・リヤディレイラーを5800からR8000に変更した
・フロントのインナーギアを楕円タイプに変更した

などが関係しているのではないかと思われます。

どちらにしてもたるみが出るようでは危険なのでチェーンをもう1コマカットすることにしました。

その前に現状でアウター・ローの状態でプーリーがどのくらい張っているか確認してみると、

リヤディレイラーのプーリーの張り

そこそこ良い感じに張っています。

さらに1コマカットして大丈夫か心配になったのでマニュアルをみてチェーンの適正長を確認することにしました。

チェーンの長さについてのマニュアル

やり方は、前後最大ギアでチェーンを通し、ディレイラーには通さないでつないだ時の長さで確認します。

リヤディレイラーのプーリーの張り
実はまだ長かったのね

するとマニュアルの[2]の状態に近いことが分かります(微妙に短いが)。

すると現在のチェーンの長さは5リンク長いことになります(親指で1リンク隠れている)。

[2]の状態であれば+1リンクまたは+3リンクが適切とあるので、もう1コマ(2リンク)を安心してカットできることがわかりました。

そうしてカットした後にアウター・ローでプーリーの張りに問題が無いか確認しました。

リヤディレイラーのプーリーの張り

ギリギリ突っ張り過ぎていないので大丈夫そうです。

まぁ、基本的にアウター・ローには入れないので問題ないのですが、万が一があるので確認は必要ですね。

最後にきちんとディレイラー調整を行って、作業完了です。

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