ロードバイク1号機をメンテしていた時に、久々にフォーク上にあるトップキャップを外してみました。
するとキャップの隙間から汗などが侵入したようで錆が出来始めていました。
そこで清掃&防錆処理を行ったのですが、今後も同じようになりそうなので隙間を埋めることにしました。
白いのは木工用ボンドです。
余分を拭きとってあげれば目立たなくなります。
これで汗や雨の侵入が防げるのは良かったのですが、ちょっとした問題があります。
木工用なので簡単に剥がれるだろうと思っていたのですが、ネジを回そうとすると結構苦戦します。
ネジを締めた後に表面から塗りこんだだけなのですが、思いのほか抵抗になるようです。
やるなら軽くにしておいた方がいいですね。
コメント